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「at Online」(アットオンライン)はじめます


本日株式会社bosyuとして新規事業である「at Online」(アットオンライン)をリリースしました。


今、社会では急速にリモート化、オンライン化が進んできています。
僕らキャスターグループは2014年からフルリモートワークで会社を運営し、「人材業界」のビジネスをオンラインで完結できるビジネスモデルに変換し、成長をしてきた会社です。

そんな僕らからみて、
これから多くの会社、事業主に2つの変化が起こると思っています。

1、会ったことない人を採用し、チームを作っていくという変化
2、場所にとらわれない業務フローやビジネスモデルへの転換

この2つです。


会ったことない人を採用し、チームを作っていく


このタイミングで初めてリモートワークに踏み切った会社も多くあると思います。慣れないながらもなんとか試行錯誤している人もいれば、思ったより快適じゃん、ずっとこれでいいかも、とさまざまな感覚の方がいると思います。

ただ、今はまだ「今まで会って仕事してた人がリモートワークになった」状態です。これからリモートワークが進んできた際に、会ったことない人を採用して一緒にチームを作っていく、という未知の領域をほとんどの人が経験してくることになると思います。

Web面接の仕方はどうするのか?オンボーディングは?リモート時代のエンゲージメントや評価制度は?など今までの慣習に囚われずに新しいやり方を発明生み出していくことが求められます。

この課題に対してもしっかりソリューションとして提供したいと考えていますが、at Onlineはこちらではなくもう1つの課題解決のための事業です。


場所にとらわれない業務フローやビジネスモデルへ転換



会社や事業として実はかなりインパクトが大きい変化になるのがこちらです。
オフィスワーク中心の会社でも業務フローやビジネスの提供方法がリアルな場所前提で設計されていることがほとんどです。そのような会社でリモートワークを進めていくとすると、オフィスに行かなくてもできる業務をどう増やすか?対面じゃなくてもサービスをお客様に提供できるようにするか?を考え、転換していく必要があります。


もっと大変なのは飲食店やアパレル、ネイルサロン、フィットネスクラブなどリアルで事業をしていた会社です。
営業再開はできたとしても、以前に比べて1回に入店させられるお客様の数、レッスンを受ける生徒さんの数は減らさざるを得ません。

「7割経済」
といった言葉も出てますが、良くて以前の7割の売上、というのが実情ではないでしょうか。
サービス業の多くは利益率が決して高いわけではないので7割の売上でやっていける会社は多くはないのではないかと思います。また単価を1.5倍にできれば解決しますが、そう簡単ではありません。

そうなった時に、通常営業「以外」で売上をあげる、それもできるだけ場所に依存しない形式で、となった時に、いかにオンライン完結できる事業で補完できるかが最大の課題になると考えています。


今回リリースした「at Online」は、
このような課題を解決するために立ち上げた事業です。



at Onlineのモデル



at Onlineは僕らがオンライン事業を立ち上げ、事業を運営していくために必要な人材をすべて用意し、クライアントさんと一緒に戦略を練ったり汗をかきながら実際の事業運営、オペレーションまでを行う事業です。


いうならば
オンライン事業立ち上げ/運用専門チームのレンタルですね。


人材の紹介、マッチングというビジネスモデルにしませんでした。
それはなぜか?
簡単にいうと「それでは何も課題が解決しないから」です。


2014年からオンライン特化型で事業を運営していてわかってきたことですが、まずリアルでやっていた事業をそのままオンラインにする、だけでは全くうまくいきません。
なぜならリアルとオンラインではお客様が価値を感じるポイントや提供価値がガラッと変わってしまうからです。
だからこそ、今までリアルでやってきた仕事の提供価値をしっかりと棚卸ししながら、オンラインに最適化した形で作り変える必要があります。


いざ、提供するサービスが決まったとしても、
どうやってマーケティングをするのか、Webページ制作は誰に頼めばいいのか、いくらでできるのか、決済はどうすればいいのか、オペレーションはどうすればいいのか、など今までリアルでやってきたことと全く違う種類の仕事をやっていかなければいけません。


このようにオンラインで事業を進めることができる人材が社内にいることは多くないでしょう。
そのような人材がいない場合、外部の力を借りないといけませんが、いざデザイナー1人を集めるとなってもとても難しい。
まず集めることも大変ですし、どのデザイナーが腕のいいデザイナーなのか見極めることはかなり難易度が高い。もちろんその人に指示を出してディレクションしていくことなどを考えると、オンライン事業を立ち上げるのは簡単なことではありません。


例えば、
新規事業立ち上げに強い顧問を紹介してくれるサービスがありますが、顧問がどんなに打ち合わせでいいビジネスプランを出してくれても、上記のような理由で「実現」させるのは本当に大変です。

またデザイナーを紹介してくれる人材会社もたくさんあります。
ただ、デザイナーを紹介されてもディレクションできる人材が社内にいないし、どうコミュニケーションをとって進めていくのがいいのかわからなければ、本当に作りたいもの、本当に作るべきものはできません。

事業のオンライン化、オンライン完結の事業立ち上げに必要なのは「役割分担」だと考えています。

リアルな場でお客様に技術や接客、コミュニケーションなどを通じて満足してもらっていたスキル/経験はとてもすごいことですし、とても貴重な価値です。だからこそクライアントさんにはその価値を存分に発揮してもらうことにフォーカスしてもらい、オンライン事業ならではの事業企画やWeb制作、システム開発、マーケティング、決済、オペレーションなどは「at Online」が一手に引き受ける。
そういった役割分担をすることで、本当にオンラインに最適化した新しい価値提供をする事業が出来上がるのではないか?と考えています。



ウチの会社でオンラインの新規事業やりたい、売上下がっている分新しい取り組みを検討しているが相談に乗って欲しい、そんな方はまずお気軽に以下よりお問い合わせください!


お問い合わせフォームはこちら



最後に、サービスページにも掲載している想いをこちらにも転載します。

bosyu社は「しごと」を増やす会社です。
場所や時間はもちろん、個人か法人に関わらず「自分ができること、やりたいことをしごとにする」をできるだけ多く増やしていきたいと思っています。

一方で、事業やサービスを実現することはとても難しくなっています。
リアルな場で提供できる価値とオンラインで提供できる価値は異なります。
リアルな場では本当に高い技術や良いサービスを提供し、お客様に喜ばれている会社であってもオンラインではそのサービスの良さを伝えきれなかったり、社内に詳しい人がおらず事業を作れない場面もたくさん見てきました。


例えば、ネイルサロン、アパレルショップ、飲食店、フィットネスクラブなどを運営している方がオンラインでサービスを提供しようとすると、今までとはまったく別のスキルや経験を持ったチーム、人材が必要ですが、その人たちを1から集めることも容易ではありません。

僕たち(株式会社キャスター、株式会社bosyu)は6年前の創業よりずっと全員がリモートで働き、オンラインで価値を届けるサービスや事業を展開してきました。今ではBtoBからCtoCまで幅広く11つのオンライン完結の事業やサービスを提供してきた「オンラインで事業作りのプロ集団」です。

そんな僕たちだからこそ、リアルな場ですでにお客様に愛されている会社の事業やサービスの「オンライン化」を一緒のチームとして実現する、新規事業「at Online」を始めます。



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bosyuの責任者。キャスター取締役COO。8/27に初の書籍 #コミュ力なんていらない 発売。予約はこちら → https://amzn.to/33py414 | @livenewsalpha コメンテーターetc | 4歳になる娘が大好き。アイスはチョコミント派です