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猛毒を吐く人が勝つ時代

どうも佐藤です。

90%の人に嫌われても
10%の濃いファンから
好かれる方が良いです。


無害で当たり前のことしか
言わない無毒な人よりも
多くの人には理解できない
耳の痛い話をできる方が
個性を出せて差別化できる。

毒とは常識とは真逆のこと言ったり

理不尽なことを批判することを言います。


ここで勘違いして欲しくないのは
特定の個人を誹謗中傷することじゃ
ありません。


最近はSNSやYouTubeで
個人の悪口を堂々と言って
炎上商法で稼いでいる人がいますが
彼らとはやり方が違います。


あくまでも私が批判するのは
常識だったり、政府や教育関係者
社会システムなどです。


個人が社会のルールや制度
常識などに感じた疑問や矛盾点を
指摘するのは誰も傷つけてないが、
常識破壊系のことを言うから
「こいつは普通とは違う」感じを
印象づけできます。


「会社のために生まれてきたんじゃねー!」
「嫌いな奴とは仕事したくない!」
「趣味や好きなことを優先して何が悪い!」
など、自分が思ったことを
ネットを活用して発信できる時代です。


そして、自分が思ったことは
他の人も思っていることが
大半です。


しかし、常識に縛られて
不満や疑問を言ってはダメだと
義務教育で洗脳されてるので
他人に言えない人が実に多いこと。


そこに自分の意見や主張を
バンバン発言していたら
目立つし、「こいつ何者!」感が
出て個性が出る。


全ての人から好かれよう
興味を持たれようとしなくてokです。


自分の価値観に共感してくれた人とだけ
付き合ってアンチはシカトで
放置です。


人の価値観って本当に
様々で「こいつとは価値観が合わない」
と私が思った人に共感して
ファンがいるななんてことも
よくあります。


自分に興味関心がない人を
相手にしてる時間なんて1秒も
ありません。


あなたの情報に価値を感じる
人のために価値提供を
していきませんか?


フグの毒は人を殺す側面もあれば
毒を薄めたらシワ解消の薬にも
なるわけです。

少ない人にでも価値提供を
できる人が希少価値がある
時代です。

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