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自分も相手も幸せにする白魔術で 犯罪者の収容病棟が消えた!? 奇跡の実話!誰でも簡単にできるその方法とは? 究極の白魔術①

今日お伝えする内容はブログをはじめるときに
絶対に書きたい!と思っていた内容です。
私はこれを初めて知ったときは衝撃的で
まさに「目から鱗」状態!
もっと早く知りたかったと思いました。
なので、その情報を今回お伝えできることに
ワクワクしています。

まず、白魔術と黒魔術の違いから。
黒魔術のほうが映画やドラマでも
取り上げられる場面があるので
分かりやすいかもしれません。
インディジョーンズ2作目の
魔宮の伝説とかそうですね。

黒魔術は相手を不幸せにして
(生贄などを用意することが多い)
自分の目的や利益を達成させるための
魔術です。この世界の支配者層である
トップエリートがよく使っています。
「陰謀論」などの言葉を普及させて
目に見えない世界や
スピリチュアルなものを否定する方向に
世論を操作しながら
自分達はしっかり黒魔術を使っているという
オチです。トップエリートの人達は
めちゃくちゃスピリチュアルや魔術を
信じていますよ。

それとは反対に
白魔術は相手を幸せにして
自分も幸せにします。
その魔術によって人が傷つくとか
副作用などは一切ありません。
そしたら、白魔術を日常生活でも
使いたいですよね。
自分も相手もハッピーになる魔術なら
使いこなしてみたいです。

そして、その白魔術を見つけたんです!
しかも「究極」の白魔術です。
「究極」と書いたのには理由があります。
老若男女、宗教、人種を超えて
誰でも、どこでも、いつでも、簡単に
好きなタイミングで、無料で、何回でも
道具も何も使わず、特別な人の助言や
人の力を借りずに、自分の力だけで
実践することができる白魔術だからです。
私は過去に他の白魔術も調べたことが
あるのですが、私が知っている中で
この白魔術は一番簡単です。
ザ・シンプル
そして奥が深いです。
その究極の白魔術とは?

その白魔術の名前は
「ホ・オポノポノ」といいます。
ハワイが発祥の地です。
もしかして、聞いたことがあるという方も
いるかもしれません。
この「ホ・オポノポノ」を世界的に広めた方が
イハレアカラ・ヒューレン博士です。

この動画の男性がヒューレン博士です。
世界一風変りなセラピストとして
知られています。なぜ、風変りなのか?
触法精神障害者(訳注:刑法罰に
問われたものの、神障害を理由に不起訴
減刑あるいは 無罪となった人のこと)
の病棟に収容されていた人たちを全員
誰一人診察することなく
退院させたからです。
そして病棟は閉鎖されました。
(その方法はあとで説明しますね)
精神的な病気が理由で
殺人のような重い罪を犯しても
「責任をとる能力がない」
「自分で犯した罪を認識して
償うことができない」と
判断された人が相手です。
医療行為も、ヒーリングも相手として
接するに、最も難しい相手だと思います。

当然、ヒューレン博士が勤務する前の
収容病棟は荒れに荒れていました。
収容者たちの間での暴力はもちろん
職員たちも頻繁に暴行を加えられ
週に1から2回は大きな騒ぎがありました。
そのため、収容者は大量に薬を投与され
手かせや足かせをはめられることが
日常茶飯事でした。
病棟では日々叫び声や怒鳴り声が
やまなかったそうです。
職員はいつ襲われるか分からないため
壁を背にしなければ歩けず
スタッフや職員、精神科医など
辞める人が続出するそんな環境でした。

そんなときヒューレン博士は知人から
その病棟の精神科医の代理として
勤務を依頼されました。
ヒューレン博士は「私は学者であって
医師ではないので引き受けられない」と
その依頼を断り続けました。
しかしその知人はあきらめませんでした。
ヒューレン博士こそ
「この現実を変えることが出来る人」だと
分かっていたのです。
知人はヒューレン博士に対し、何か月も
アプローチを続け、ついにヒューレン博士が
根負けする形でスタッフとして
病棟へ入ることを引き受けました。

普通は引き受けたときに
患者の状態や性格を知るなど
患者側にアプローチをかけますよね。

ところがヒューレン博士は違いました。

ヒューレン博士は
引き受けた日から
ただ、ただ「自分」の内面と
ひたすら向き合いました。

具体的に何をしたのか

ヒューレン博士がしたこと
それは病棟にいる患者のカルテを見ながら
「彼らの病気をつくったのは
自分の中の何が原因なのだろう?」
と自分に問いかけ
「I’m sorry ごめんなさい」
「I love you 愛しています」を
何度も何度も言い続けました。

 したことは「それだけ」

自分の内面にある
「記憶」に問いかけ
「I love you 愛しています」
などの言葉を伝える行為

この行為をホ・オポノポノでは
「クリーニング」と言います。
自分の内面にある
「記憶」の正体については
また、あとで詳しく説明します。

話もしない、手も触れない
患者と一対一の診察も
カウンセリングも
治療行為も一切しなかったそうです。
ヒューレン博士は毎日
患者が収容されている鉄格子の前を
歩くことはあったそうですが
足を止めて彼らと話すことも
ありませんでした。

来る日も来る日も
ヒューレン博士は
「自分」の内側を
クリーニングし続けました。

すると、患者に変化があらわれました。
2から3ヶ月後には、手足が縛られていた人が
自由に歩くことが許可されるようになり
大量の投薬が必要だった人たちは
それが不要になりました。
実はこの病棟は心霊現象にも
悩まされることが多かったといいます。
「使っていないトイレの水が勝手に流れる」
「誰もいないところで足音が聞こえる」など
こういった心霊現象もなくなったそうです。
欠勤ばかりだったスタッフも
仕事を休まなくなり皆勤に。

博士が勤務してから4年後
すべての患者が退院。
病棟が閉鎖されました。

話もしない、手も触れない
たった一度の診察すらせずに。
そんな奇跡のような本当の出来事が
起こりました。

ある看護師の方が
どんどん良くなる患者の状態をみて
ヒューレン博士に何をしているのか
聞いてみたそうです。

ヒューレン博士は
「問題の原因がどこにあるのか
そのことに気付けば
すべてもとの正しい形に戻ります」
と伝えました。
看護師の方はこう言われたとき
意味が分からなかったそうです。
問題が患者である
彼らの中にあることは明らかでした。
彼らは正真正銘の犯罪者でした。
さらに精神疾患を抱えていて
彼らの顔は怒りに満ちていて
だれがどう見ても悪人でした。

でも博士のいうことが気になったそうです。
そして時がたち、当初いた患者が
ほとんど退院してしまいました。
そして、看護師の方はもう一度
ヒューレン博士に尋ねました。
「問題の原因はどこにありますか?」と
ヒューレン博士は、自分の胸に
手のひらを当てこう言いました。
「問題は自分の中にあります。
自分の半径5センチ以上先に
真実は隠されていません。」

これがホ・オポノポノの
真髄でありすべてです。

ホ・オポノポノは古くから
ハワイのある少数民族に伝わる
伝統的な解決方法のメソッドです。
誰かが問題を起こしたときに
その人に関わる全ての人が参加をして
その問題の原因を見つめ
解決するというのがホ・オポノポノです。
それをある女性(モーナ女史)が
インスピレーションを受け
現代人の誰もがいつでも
1人でできるものに進化させました。
伝統的医療の分野でハワイでは
「人間州宝」として認められている方です。

ホ・オポノポノでは
すべての原因が自分の中にあり
その原因を「クリーニング」
することによって
問題が解決すると考えられています。

まず前提として
この世界をすべてつくっているのは
あなた自身ということです。
???ですよね。
例えば、映画のスクリーンに
映し出された映像があります。
違う映画を見たいと思って
フィルムを変えれば
当然そのフィルムの内容の
映画に変わります。
それと同じようにあなたが見ている現実は
すべてあなたがつくりだしていて
自分の人生はすべて
自分で創造しているのです。
でも、世界の紛争や環境汚染
不況や年々上がる物価の上昇なども
すべて自分の周りに現れるだけで
これが自分で創造しているなんて
思えませんよね。

しかし、ホ・オポノポノでは
こう考えます。
目の前に現れるものはすべて
私が原因でつくり出したもの

わたしは初めて聞いたときは
理解ができませんでした。
自分がやったことでもないのに
なんで私が原因なのか不思議でした。

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今でいうと「鏡の法則」が一番
分かりやすいかもしれません。
「目の前にあることは自分の鏡」という
考え方です。例えば、「短気」な人がいて
自分の中にある「短気」な部分を
なくす必要があるので
相手はそれがあることを見せてくれる
存在であり、そのために現れるというのが
鏡の法則です。

ホ・オポノポノでは
「短気な人がいて嫌な思いをする」
その原因は私の中にあり
その原因がクリーニングされない
限り、私の中から消えない限り
その現実を目の前から消すことは
できないと考えます。

でも世界紛争や不況は
私の中が原因とはいえないのではと
思いますよね。

ホ・オポノポノではこの原因を
私の中の「記憶」があるためだと考えます。
ここでいう「記憶」とは
自分が生まれてから体験してきた
個人だけの「記憶」ではありません。

地球創生から現在に至るまでに
存在したすべての全生物、動植物から
鉱物まで、ありとあらゆるものたちが
体験した、膨大な「記憶」をさします。

この膨大な「記憶」は全人類1人1人の
潜在意識の中にあります。
潜在意識は普段私たちが
無意識で感じている意識なので
表に出てくることはありません。
反対に表面意識といって
普段わたしたちが感じている
考えている意識はこちらの意識です。
面白いのがこの2つの意識の力関係です。
表面意識の力が1だとすると
潜在意識の力は550000!!
55万です!!
綱引きで1人対55万人と勝負するようなもの。
一生勝つことはないですね。

その「潜在意識」の中にある
膨大な「記憶」がものすごい影響力と
スピードで私たちに影響を与えています。
私たちの現実世界は
この「潜在意識」の記憶が
フィルムとして再現された映像です。
個人レベルの嬉しいことから悲しいこと
世界紛争や消費税の値上げなど
「私たちと関係ないでしょ」
と思える出来事まで
ホ・オポノポノでは
潜在意識の記憶の再生と捉えます。
私たち(人間だけでなく動植物や鉱物など
すべてのもの)は同じ「記憶」の
フィルムによって共通の世界を
創造しています。
私と私以外のすべては
まさに「ひとつ」で運命共同体です。

ホ・オポノポノはその私たちの共通の
「記憶」をクリーニングします。

何億年もの時間の中で複雑に絡み合い
もつれあい、ほどくことが不可能と
思えるくらいの膨大な記憶のフィルムを
「消す」ことで問題解決をするのです。

これは目の前に現れたときにしか
消すことができません。

再生された現実を見て、私たちは
「記憶」の存在に気付けます。
現れたら、その瞬間を逃さず
「記憶」を「クリーニング」します。
二度と「記憶」が再生されないように。

「記憶」が消されてはじめて
現実も消えます。
「元を断つ」ことができます。

ヒューレン博士は病棟で
患者たちの「暴力性」と出会いました。
その「暴力性」はヒューレン博士と
患者との共通の「記憶」でした。
ヒューレン博士は自分の「記憶」から
この「暴力性」をクリーニングしました。
共通の「記憶」から
「暴力性」が消えたことで
患者たちの「暴力性」も消えました。
結果、彼らは治りました。

自分の内面と向き合う重要性。
何か自分に問題が起きたとき
それは過去の記憶の再生であり
「愛しています」という言葉で
「記憶」は消去できます。

「なにが原因か」の「答え」は
知る必要はありません。
小さいころの忘れていた出来事が
原因だったとしても
その出来事さえも記憶の再生と考えます。

どんなトラウマもひどい出来事も
自分の関わる「記憶」が起こしている
「記憶」が再生されているだけなので
それを受け入れて
ただクリーニングをするだけです。
そこに罪悪感や自己否定を持つ
必要はありません。
その罪悪感や自己否定の気持ちも
記憶の再生なので
ただクリーニングします。

ここでホ・オポノポノの
クリーニング方法を
改めて説明しますね。

問題が起きたときや
感情が高ぶったときなど
自分がクリーニングしたいタイミングで
「自分の記憶の中の何が原因で
問題がおきているのか」
と自分に問いかけ
4つの言葉を言います。

「I’m sorry ごめんなさい」
「Please forgive me 許してください」
「I love you 愛しています」
「Thank you ありがとう」

この4つの言葉は声に出してもいいし
声に出さなくてもいいです。
日本語でもいいし英語でもいい。
中国語でもスペイン語でも
どの言語でもいい。
その時の自分の感覚で
しっくりくる言語を選びます。
ちなみに「I love you 愛しています」は
他の3つの言葉の意味を含むので
「I love you 愛しています」だけでも
いいそうです。
私は「I love you 愛しています」だけの
言葉でクリーニングしています。

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ただ、感情が高ぶって
「I love you 愛しています」を
言えないときは「アイスブルー」と
言っています。「アイスブルー」は
氷河の色を指す言葉です。
ホ・オポノポノではこの言葉には
トラウマや心や身体の痛みに対する問題を
クリーニングする効果があると
考えられています。
また、「アイスブルー」と言うだけで
上の4つの言葉と同じ効果があります。
私はこの言葉を唱えると、高ぶっていた感情が
1度下がるようなそんな感覚があります。
クールダウンができます。

ちなみに「I love you 愛しています」などの
言葉をいう時に、心を込める必要は
ないそうです。
心がどんな状態でも大丈夫です。
例えば、コンピューターで間違った文章を
打ってしまいました。その文章を消すときに
いちいち「ごめんね」とか「愛しています」
とか、心を込めて消しますか?
そんなことはしませんよね。
役者のようにその感情になったつもりで
言うなどは不要です。
「I love you 愛しています」は
パソコンのデリートキー(消去ボタン)
のようなもので、一文字消すのに
一回消す、そういうものです。
言葉そのものにパワーがあります。
気持ちを込める必要も
声に出して言う必要もない
「ただやるだけ」で大丈夫です。

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ホ・オポノポノを実践する上で
かかせないのが
「ブルーソーラーウォーター」です。
このお水を飲む
または使うことによって
「飲むだけ」「使うだけ」で
4つの言葉を言うのと同じ効果になり
クリーニングが簡単にできます。

作り方
青いガラス製のビンを用意します。
形や大きさはなんでもいいです。
空き瓶の利用でもかまいません。
青いビンがない場合は透明なビンに
青いセロファンを巻いても代用できます。

①ビンに水を入れてふたをします。
水道水でもミネラルウオーターでも
かまいません。ここで注意なのが
ふたは金属製ではなく
プラスチックやコルクを使ってください。
ない場合はラップと輪ゴムでふたをします。
②このビンを30分から1時間太陽光に
さらします。窓ガラス越しの日光でも
かまいません。
曇りの日でも日光はあるので大丈夫です。
また、白熱灯の光でも作れますが
蛍光灯では効果はありません。

使い方
1日に2ℓくらい飲むことを
オススメします。
飲用する場合は早めに飲み切って
ください。
麦茶を作ったり、沸かして
コーヒーや紅茶をいれたりしても
クリーニング効果は変わりません。
心のコントロールが難しいときは
新鮮なレモン汁を1から2滴入れて
飲んでみてください。
他の容器に移し替えても
クリーニングの効果は変わりません。
その他にも
○ペットの飲料水として
○洗濯水に加える
○掃除に使う
○料理に使う
○植物の水に使う
など自分の工夫次第で
使い方は無限にあります。

私は主に飲料水として使っています。
朝一番に白湯を飲む習慣があるのですが
そのお水は必ず
ブルーソーラーウォーターです。
気持ちが、身体がシャキっとする
感覚があります。

実はブルーソーラーウォーターが
ないときの裏技があります。
それは、心の中でブルーソーラーウォーターを
飲むイメージをすること
それだけで、実際に飲んだときと
同じ効果があります。
「え、うそでしょ!」と思いますが
「思考が先、現実はあと」
「思考は現実になる」なので
思考の力を使って
いくらでもクリーニングできる
ということだと思います。

このようにホ・オポノポノの魅力は
なんといっても
自己完結にあると思います。
相手は必要ないし
ただ、ただ、自分の内面を見つめるだけ。
自分の中に湧き上がる感情に
「愛しています」を言うだけ。
それだけで自分の内面が
クリーニングされて
外側の問題も解決します。
誰でも簡単に出来て
お金もいらない。
自分も相手も幸せにする
まさに究極の白魔術です。

最後にホ・オポノポノを調べていく内に
出会う情報
「外側に問題はない
問題は内側にのみ存在する」
「いいことも悪いこともクリーニング」
「毎瞬クリーニング」
「考えることは思考の毒」など
私にとって???な情報が多かったです。

その???をクリーニングすることが
ホ・オポノポノで大切な事なのですが
それさえも私にとっては謎でしかなく
受け入れるのが難しい自分がいました。
そして、クリーニングをしたところで
謎は謎のままでした。

ホ・オポノポノはシンプルで奥が深いです。
それゆえに色々考えてしまって
ドツボにはまる自分がいました。
今思うとあそこまで考えなくても
よかったんだなと実感します。
「考えることは毒」でした。
今なら分かります。

私の周りでもヒューレン博士の体験談に
惹かれてホ・オポノポノをはじめてみたけど
「やっても効果が実感できない」
「よく分からない」
「???が多すぎる」などの理由で
やめる人が多いのも事実でした。

私がそうだったのですが
ヒューレン博士のレベルをいきなり
目指すのは無理がありました。
それは生まれたての赤ちゃんが
すぐに立って歩こうとしているようなもの。
赤ちゃんが立って歩くまでは
様々な過程がありますよね。
寝返りをうち
ハイハイをして
つかまり立ちをして
何度も転んでは起き上がり
そうして、やっと立って歩くことが
できるようになります。
それと同じように
ホオポノポノも
自分の内面を見つめていく上で
色々な過程があり
クリーニングを続けることで
いつのまにか自分の内側がかわり
外側も変わっているという感じです。
先に成果ばかりに固執していると
クリーニングをしても何も変わらず
「意味がなかった」という結果で
終わりがちです。

私も途中で挫折しかけましたが
続けてよかったと今は思っています。
いきなりヒューレン博士のレベルを
目指すのは難しいですが
(もちろん例外の方もいます)
生まれたての赤ちゃんが
いずれは立って歩けるように
ホ・オポノポノを続けていく内に
見えてくる景色があります。

これからお届けする内容は
ホ・オポノポノをもっと理解するために
ホ・オポノポノのメカニズム
私の挫折体験 なぜ挫折しかけたのか
それを脱出した方法
続けてきたことで見えてきた景色や変化
ホ・オポノポノの講座の感想
(コ○ナ前で東京の会場で講座を受けました)
など、何回かに分けて
ホ・オポノポノをムリなく楽しく
続けていくための情報をお届けします。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
この宇宙に1つしかない
オリジナルでスペシャルなあなたに
このメッセージが届けられたことに
感謝を込めて。

Twitterもしています。
noteではなかなか伝えられない
情報をお伝えしているので
よかったらご覧ください。

次回の究極の白魔術②は
すべての出来事は自分自身の
思考の現れ!?「外側」は存在しない
「内側」にすべての原因がある。
どうして、犯罪者の人達の心の中に
癒しが起きたのか徹底解説します。

わたしたちの現代社会が
なぜこんなにも苦しく
国民が将来に不安を抱えながら
生きているのか。
それは過去の歴史を紐解けば理解できます。
過去の歴史を知ることで
今の自分の立ち位置を理解することができ
どう行動すればいいのか分かります。

賢者は歴史に学ぶシリーズを
発信しているので
よかったら読んでください。

江戸時代の誤解を解きたい!
江戸時代は全3回に分けて
お伝えしています。
学校の教科書では決して
習うことのない
江戸時代の本当の歴史です。

私たちは知らず知らずの内に
幸せになれない思考
幸せになれない考え方を
刷り込まれている?
世の中の常識とは違う
「生きやすくなる情報」
「自由な思考になる情報」
「脱常識」の内容を
お届けしています。

思考トラップ脱出編も
よかったら読んでください。

学校教育なんか変だったよな。
しんどかった。
つらかったな。
そう思った方必見の内容に
なっています。

参考文献

#ホオポノポノ #白魔術 #究極の白魔術
#エッセイ #ハワイ #魔法使い


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