【自己統制】生きることの限界は至善の王手に止まること

[[※dear ことば好き、救済者、男子、ニーチェ]]

まず男であることは女でなければならない

次に成人であることは未成年でなければならない

さて、

ここにあるものどもをどうやってここに求めよう

過去あったものを如何にそこに求めよう

未来にあるものを如何にそこに求めよう


よし、求めた

私たちはここに求められた。

こうしてギリギリ0ではない
±0~±∞の今ここH&N(here&now)スペース体系

hereとは「ここ以外のここ」であり、
nowとは「今以外の今」だ
(外国語はこのような表現のためにある)


最後に、最後に、最後に、

ここが常に最後だから、

ここが最善であり、

終焉の周縁、

救済の実存そのものであり、

救済の王手。

ただしここで、

救済を詰めてはならぬ。

救済を詰めてはならぬ。

救済はあなただ。

救済は衆生だ。

救済は生命だ。

救済を詰めてはならぬ。



『戒律』
・戒律なし
・朝日を拝む
・夕焼けを楽しむ
・曇りの時は寄り添う
・雨の時は温め合う

私たちはあなたを求めている

(※私たちとは救済を望む古今東西すべての断片の集合である。)



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