2021年1月のお仕事まとめ

小沢あやのnoteマガジン「編集しない日記」、購読者向けのおまけです。先月企画編集したWEBコンテンツを紹介します。

公開されたWEBコンテンツ：15本

ムーンパンツ、君に決めた！ しんどい生理日、せめて快適に過ごさせてくれ | ランドリーボックス

2020年買ってよかったアイテムのひとつ、吸水ショーツ「ムーンパンツ」のレビューを書きました。公式案内は乾燥機不可だけど、ガンガンかけてます。今のところは無事。

「配属ガチャ爆死」は飛躍のチャンス。バービーが天職にたどり着けたワケ

もともと作家志望だったバービーさんは、周囲の「芸人やってみたら？」という声に身を任せてお笑い業界に入ったそう。芸人として楽しく働いているバービーさんに、やりたい仕事に一直線じゃなくても、前向きにキャリアを開拓するためのヒントを聞きました。

自分のための料理こそ、盛り付けにこだわりをーー小南光司さんのおうちごはん

アイスムの担当連載「きのう何作った？」にて、俳優の小南光司さんにインタビュー。料理しながらお話を伺うのは初めて。ファンの方に向けて、写真モリッモリに入れました。

はじめてのリーダーに必要な、たった3つのこと｜識学社長・安藤広大

識学社長・安藤さんのコラムを企画編集しました。初めて管理職の方向けに、わかりやすく必要な視点・スキルをまとめています。

不器用なヤツが最後に勝つ。天才だらけの芸人界で学んだ「凡人の生存戦略」｜徳井健太

お笑い芸人・平成ノブシコブシ徳井さんのコラムを企画編集しました。凡人こそ一点突破、バランス型を目指すなって話。刺さります。

PitPaさんの音声ドキュメンタリー番組「THE FOCUS」にて、男性育休取得者と、企業にインタビュー。企画・取材しました。喋ってます。

介護中の私を支えてくれた、中目黒と代官山の煌めき（文・犬山紙子） - SUUMOタウン

SUUMOタウンにて、犬山紙子さんのエッセイを企画編集しました。東京への憧れ、卑屈な自分と決別するきっかけとなったエピソード、素敵なのでぜひ。

「つんく♂の超プロデューサー視点！」編集

これまでに約1900もの楽曲の作詞を手がけてきたつんく♂さん。歌詞の書き方をテーマとしたコラム2本立てです。前編の約3300字はどなたも無料でお楽しみいただけますのでぜひ。

後編は歌詞にとって最も重要な、「耳キャッチ」と「パンチライン」について。

2020年10月に逝去された作曲家・筒美京平先生。リスナーとして、同じ作曲家として、彼の作品への想いと追悼の意を綴ったコラムです。

つんく♂さんとタワーレコード代表取締役社長の嶺脇育夫さんの対談、編集担当しています。今年でハロー！プロジェクトファン歴20周年だという嶺脇さんの前のめりなハロプロ愛がすごい。冒頭5500字は無料でお楽しみいただけます。

つんく♂とタワー・レコード代表取締役社長の嶺脇育夫さんの対談企画・後編は、日本の音楽ビジネスをテーマに、CDショップの未来について嶺脇社長と激論。嶺脇社長の大好きなハロプロ研修生や、Berryz工房トークも大炸裂です。

「今のハロプロ研修生についてどう思っているか聞きたいです！」という嶺脇社長のリクエストを受けて、「Hello! Project 研修生発表会2020 〜夏の公開実力診断テスト〜」を鑑賞しながら、徹底分析。

新体制となったJuice=Juiceのメンバーひとりひとりに向けたコメントを含む、おまけコラムです。

個人的なアウトプット

note更新本数：9本

商業原稿じゃない文章（日記）、無理せず継続していきます。

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