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小沢あや 2019年のお仕事実績まとめ

2019年の仕事を納めて、年末年始は義実家に帰省中です。独立2年目は、事業会社を中心に、WEBメディア、雑誌、採用サイト、自治体パンフレットまで約180のコンテンツを制作しました。9割以上、企画からリリースまで包括的に担当しています。記念に、一部(といいながら選びきれず! 超長いです)をまとめておきます。

子どもも2歳になり、夜に自宅作業するのが難しくなってきました。その分、前倒しで集中して働く習慣が身につき、効率は大幅にUP。蓋を開けてみると、以前とあまり変わらない仕事量を維持できました。

自分からはライターを名乗るのをやめたのも、大きな変化でした。文章だけにこだわらず、素敵な人、サービス、モノ、企業の魅力を届けるための仕事がしたいからです。また、「発信ジャンルをもっと絞ったら?」とアドバイスをいただくことも多いのですが、興味関心をどんどん企画・発信していくつもりでいます。

最後に大事なことを。独立したフリーランスであっても、仕事はひとりでできるものではありません。もちろん新たな仕事を引き寄せるためには、アピールが大切。でも、その実績は関係者全員との連携があってこそ。驕らず、謙虚に大胆! を信条に、来年もコツコツ研鑽を積んでいきます。関わったすべての方、お世話になりました。来年もよろしくお願いします。

1月

そういえば「ちょうどいいブス」が世間を騒がせたのは1月でしたね。時が経つのは早い。ハロプロに学ぶ『ちょうどいいブスにならない哲学』をテーマに書きました。

「ラーメンが好き過ぎて」会社員しながら活動。日本初の女性ラーメン評論家・本谷さんに、複業生活とラーメン愛について聞きました。

「失敗した過去はきちんと反省しつつ、前向きに行動するには?」少年院で更生した、戦慄かなのさんに聞いてみました。

超上昇志向の入江さんと、欲がない矢部さん。まったく違うタイプのふたりに、22年続いているコンビの絆について聞いてきました。いろんなことがあったけど、矢部さんは「カラテカ矢部」として活動しているんですよね。また二人のやりとり、見たいな。

人気漫画家・イラストレーターの吉本ユータヌキさんの働き方エッセイ。「好きなことで生きていく」が理想ですが、好きなことの割合は100%じゃなくてもいい。「会社8:好きなこと2」も、ちゃんと好きなことして生きてる。そんな優しい文章です。

2月

心の準備ができないまま、いきなり管理職に就く人も。自分のスタイルで組織をつくるには、どうしたらいい? 尊敬するモーニング娘。OG、高橋愛さんに聞きました。

『1122』が大人気の、渡辺ペコさんにインタビュー。「結婚」の契約ハードルは高過ぎる!  というお話です。渡辺ペコさん、ご本人のSNSからもジェンダーにまつわる課題意識が伝わってきて、尊敬する漫画家さんです。

カオスな笑いをつき進む川原さんに、自分を貫く理由を聞きました。「しんどいことは、ひとつもするな」「我慢して頑張っても、ご褒美なんて絶対にない」心に刻むぞ。

アイドル時代は人気が出ず、ついにクビに! 現在は女子プロレスラーとして活躍する伊藤麻希さんのロングインタビューです。

「世界を旅しながら働くなんて夢物語だなあ」と思っていたけど、計画すれば実現できちゃう。デザイナーの古性のちさんに、働き方コラムを寄稿いただきました。

ハフポストでは広告のチームにいました。メディア企業の収益基盤を支える仕組みを学べたのは良かった。色々担当しましたが、Slackの広告企画は結構読まれた記事です。

Engadget日本版での連載『ワーママのガジェット育児日記』も、不定期更新で続けています。

3月

ジャルジャル 取材は2回目! M-1、ジャルジャルは「国名わけっこゲーム」を決勝に温存していたら勝てたのでは? なぜ一発目で出したの? と気になったので聞いたんですが、めちゃめちゃいい話が。

「20代から創作活動をしていたおかげで、コンビとしての活動が減ったあとも、個としての仕事に繋がりました」と語る板倉さん。作品にかける想いと、インパルスを続ける理由を聞きました。自分の仕事を自分で作る姿勢、大事だなあ。

多くの後輩芸人から慕われている品川さん 。「おしゃべりクソ野郎」事件から12年が経ちましたが、一度ついたネガティブイメージをどう変えたの? 仕事が減っても焦らず、自分のために過ごす方法も聞きました。

国際女性デーに開催された「WOMAN&TOKYO」シンポジウムをレポート。東京の街と、女性の生き方の変化をテーマにしたトークイベント、本当に面白かった。

1987年デビューのベテランバンド・ユニコーンのみなさんに、おじさま論を聞いてきました。年下のバンドマンに対して、どう接しているの? などなど。

NegiccoのNao☆さん、ご結婚おめでとうございます! の想いをTwitterで綴っていたら、ENTAME nextさんから寄稿依頼が。愛、かましてます。

ガジェット連載では、自腹で買ってレビューしてます。この記事が結果的に、11月・12月の経産省スマート家電イベント登壇に繋がりました。継続発信、頑張ろう。

楽天「それどこ」でママバッグの中身を公開しています。

4月

アイドルオーディション番組「PRODUCE」シリーズにハマりました。惜しくもデビューを逃した宮崎さんにインタビューを企画。AKB48では、デビュー当初は新エースとして推されたけれど、その後は苦しかったそう。嫉妬をどう乗り越えたの? 聞いています。

昨年、池袋への愛を詰め込んだエッセイをSUUMOタウンに寄稿したら豊島区長から呼び出され、「豊島区公認の池袋愛好家」になることができました。ご縁あって、インタビュー記事の企画制作もスタート。新潟県を拠点に活動するアイドル・Negiccoは「にいがた観光特使」を務める、地域の顔です。全国区のアイドルとなってからも上京しなかった理由も聞きました。

ひらりささんに就活でのエピソードを交えたコラムを寄稿いただきました。「自分の個性を殺さないためにこそ、人の話を聞こう」とても大事。

誌面やSNSで「もっと自由でいい」というメッセージを発信し続ける『姉ageha』。自身も10代からギャルを貫き、編集長の小泉さんに、自分らしく生きるためのヒントを聞きました。

仕事以外の趣味を見つけるのって難しくないですか? 公称2兆個の趣味を持つヒラギノ游ゴさんに、自身の暮らしを寄稿いただきました。ひとつひとつの趣味を極めているからすごい。軸をひとつに絞る必要はまったくないんだよなあ。

「ありのままの自分を愛そう」と言われても、顔に自信が持てなかったら? 整形を公表した有村藍里さんのロングインタビューを担当しました。写真も素敵なので、ぜひ。

お笑い評論家ラリー遠田さん、マイナビニュースの中島優さんと、平成を振り返る鼎談。懐かしい番組(と阿佐ヶ谷姉妹への愛)についてお話しています。Dybe!等で芸人さんへのロングインタビューをやっていることをきっかけに、お声がけいただきました。Amazonの広告記事です。

世界には、10代で結婚させられる女の子たちが後を絶ちません。女の子が教育を受け、社会参加すれば、経済にもポジティブな影響を与えられます。子どもたちを児童婚から救う活動をしているプランインターナショナルの道山さんに、実情や取り組みを聞きました。広告記事です。

「装うこと」への楽しみと愛をエッセイにしました。ここ数年の間に、ファッションのマイルールをつくって実践しています。お洋服を褒めていただくことが多くて本当にうれしい。このnoteも、たくさん読まれました。

5月

『アイドル、やめました。 AKB48のセカンドキャリア』を上梓した元アイドルライター・大木亜希子さんのインタビュー、担当しました。

ピエール中野さんのインタビュー、企画執筆しました。「相談は関係が遠い人にしたほうがいい」と語る彼は、SNS上でお悩み相談に回答し続けています。こちらの記事をきっかけに、他のメディアでの取材に繋がりました。

堅実な買い物やミニマムなワードローブも素敵ですが、GINZAは今こそ流行に縛られずにお洋服を所有するよろこびについて考えます。中納さんに、ファッション偏愛を語ってもらいました。

久々に犬山さんとお仕事できたのもうれしかった! 介護メディアで、お母様の介護をどう乗り切ったのか聞いています。

愛嬌とやらかしのバランスが絶妙で、気になる存在、ドアラ〜〜! 取材が名古屋だったので、企画構成のみ担当しました。

6月

久々に、エッセイを書きました。娘。と私の20年。普段は著名人インタビューや企業取材がメインで、自分のことを長文で書くのはレア。苦手意識があったのですが、たくさんの方に読んでいただくことができ、新たな仕事に繋がりました。書いて良かった。

コンビ結成後、30手前まで仕事がなかったブラックマヨネーズ。周囲を僻んでどん底にいた吉田さんを変えたのは、誰にでもできる寝る前のたったひとつの習慣だそう。人生で最も緊張したインタビューのひとつです。

サマリーポケットは自腹で愛用しているサービスのひとつ。いろんな方のご自宅をお片づけするお部屋スッキリ取材、毎回楽しくやっています。ハヤカワさんのクローゼット、どれもこだわりがあって素敵でした。

7月

モーニング娘。を卒業して、女優としての一歩を踏み出した飯窪さん。娘。時代、どうやって組織の中で立ち回っていたのか?  聞きました。道重さゆみさん卒業コンサートでのアクシデントについて本人が語ったのは、公式記録として残る場では初。ファンの方がなによりもよろこんでくださり、本当に良かったです。伝説のフクムラダッシュは、イイクボスタートからうまれた!

資生堂初のサブスクリプションサービスや、Amazonの読書専用端末のレビューも。欲しいガジェットがどんどん増えていくので、完全に赤字の連載です。好きだからいいの。

イベント取材で隣に座ったことをきっかけに、編集さんと仲良くなり、「企画思いついたら送るね」というスタイルで、ゆる〜くお付き合いが始まったガジェット通信。

道を歩いていて面白そうな店があったらメモする、という癖がついて、日々の解像度が上がりました。タピオカブームがピークだったときの記事、びっくりするほど読まれました。

ウートピさんとのお付き合いももう4年。興味があるイベントは、「これ行くんですけど、レポート記事どうでしょう?」とカジュアルに相談できるのがありがたい。ひらりささん、岡田育さん、尊敬する書き手です。トークも面白い。

会社員として有名ブランドのPRをしながら、映画監督として活躍する穐山さんのインタビュー。兼業が徐々に浸透してきたとはいえ、「どう両立してるの!?」と、不思議に思ったので、素直に疑問をぶつけています。

8月

Dybe!の記事でメルカリの話が出たのをメルカリ広報りっちゃに報告したら、新規創刊した「メルカリマガジン」でのお仕事に繋がりました。ピエール中野さん、ネットオークションやフリマアプリをフル活用している堅実派。こだわりアイテムとメルカリ愛について語り倒していただきました。

カジヒデキさんインタビュー。「良い仕事をするためには、良い仲間と良い環境が必要。そのためには『良い自分』がいないと成り立たない。僕が感じ悪かったら、誰も協力してくれません」。本当に、長く活躍している人は謙虚でおだやか。私は新卒時代に音楽レーベルでプロモーターをしていた時期があり、カジさん担当でした。久々にお仕事ご一緒できて、うれしかった。

会社員としても、劇団雌猫のメンバーとしても、個人としても大活躍のひらりささん。そんな彼女にも新卒時代「こんなにできないと思わなかったから5万円減給」と言われた過去が……。もやもや社会人におすすめの本、教えていただきました。

今年は家族旅行もたくさんしてきました。Twitterで宿を紹介したら、数万RTされたりして、旅仕事も何度か。ありがたいです。ガジェット通信でサクッとまとめた宿レポートです。

新サービスはできるだけ手を出してみるポリシー。Amazonの「Prime Wardrobe」、自宅でじっくり子どもに試着させることができて、イヤイヤ期にぴったり。外で駄々こねられたら困っちゃうもんね。おすすめですよ。

noteやSNSで提唱した「限界母さんワンピース」が、予想以上に広がり、NHK『シブ5時』で特集されたり、パパママ流行語8位にランクインしたり驚き。一番反応が早かったのが、雑誌『Domani』でした。ネットを巡回してる編集さんが多いんだろうな。リサーチすごい。

仕事じゃないけど、はせ・おやさいさんと「パパママ銭湯」を開催しました。

個人ブログでは、歯磨きガジェット「Possi」の広告も。興味があるアイテムで、本当に良いと思ったものだけPR案件をお受けしています。

9月

凛として時雨 ピエール中野さんの地元・埼玉愛がすごい! 「ださいたま」いじりを埼玉県民はどう思っているのかも、率直に聞いてます。

新潟大学での研究とアイドルを両立し、一度も代返せず4年で卒業したNegiccoのKaedeさん。「ズルをしたら一生自分の中でひっかかっちゃうと思って。意地でも出席しました」というから、本当に尊敬。

池袋といえば! 手土産の新定番、Tartineのレビュー。並んでいるし、すぐ完売しちゃう幻のお菓子。本当になかなか買えないので、見つけたらぜひ。

尊敬するライターの長田杏奈さんにインタビュー。『美容は自尊心の筋トレ』に勇気をもらった女性、何人いるんだろう。私もその一人です。

Juice=Juiceはデビュー時から取材していて、大好きなグループ。「働く女性に刺さるアイドル」ということでJuice=Juiceについて、『りっすん』にコラム寄稿しました。ハロプロは在宅・初期投資ゼロ円でハマれる! ぜひぜひ。

10月

鈴木愛理さんに、モチベーション維持や感情コントロールの秘訣を教えてもらいました。なんでもできちゃう秀才・優等生タイプに見える人だって、心にはただならぬアツさを持っている。℃-ute時代にもロングインタビューを担当していて、2回目。ソロになってからは仕事の姿勢が変わったようで、当時との比較も面白かったです。

東洋経済オンラインでの企画執筆もスタートさせました。自分と読者層が違うメディアでどこまで読まれる記事を作るか、挑戦の場です。編集さんとのやりとり、毎回勉強になります。

夏休みの家族旅行、エクスペディアさんのサイトでレポートしました。子どもを連れての旅行は飛行機が意外と便利! 大人もしっかり楽しめる、和歌山県・白浜。東京から2時間で到着・待ち時間0分でパンダに会えるうえに、温泉も海も日本酒も海鮮も最高! ぜひ行って欲しい土地です。

仲良しの藤本エリさんと、大塚はしご酒&星野リゾートに宿泊してレポートしてきました。

「さえりさん、フリーランス順調だし超売れっ子なのに、なんで組織に入ったんですか?」という疑問を、素敵なコラムにしていただきました。組織でも個人でも働ける環境をつくるの、理想ですね。私自身も、今は数社と業務委託契約をしながら働いています。

「ご機嫌な女でいよう」という重圧、おかしくない? 怒ってもいい。そんな空気がやっときた感じがします。しなやかに発信してくださる長田さんのインタビュー。

育児をしながら働く先輩として、別テーマでもお話を伺っています。

学生時代から愛読していた、クイック・ジャパンで初めてのお仕事。BEYOOOOONDSの楽曲制作に関わった北野さん、野沢さんのインタビューを2P担当しました。

サマリーポケットお部屋スッキリ取材で、はましゃかさんのご自宅へ。カラフルなクローゼットの中身、うっとり眺めちゃいました。

11月

連載記事です。うさぎに「◯◯くん、ぎゅってして」と言われて、力強く抱きしめる子ども、かわいい。Pechatは出産祝いの定番品。でも効果発揮するのは2歳前後からからだから、使う前に忘れてしまいこんじゃう家庭がいっぱいある気がします。みなさん、掘り起こしてみて!

連載18回目はAirPods Proをレビュー。外部音取り込みモードの切り替えも楽ですし、「うどん」部分が短くなったのでよりスタイリッシュに。子どもの声ははっきり聞こえるのに、プラレールやトミカタウンのモーター音だけがスッと消える超最高のアイテムです。

フリーランスは本当に孤独です。誰も成長考えてくれないから、自分でキャリア設計するしかない。吉本ユータヌキさんのコラム、企画編集担当しました。

学生時代の鬱屈とした思い出を原動力にしている人、社会に出てからもちらほら見かけるのですが、サレンダー橋本さんの作品は、書くことで供養してる感じあって好き。インタビュー、企画執筆担当しました。

「バズるのって怖いんですよ。一時的な熱って、灰になるのも早い。また次の火種が必要になるので、どこかで消耗しちゃうんです」foufouマールさんのインタビュー、金言だらけでした。Dybe!きっかけで私を知り、foufouの試着会に行ってワンピースも買ったという女性からも連絡が。ありがたいです。

マイナビウーマンで『PRODUCE 101 JAPAN』入門コラム寄稿依頼をいただきました。番組と男性アイドル練習生の魅力、解説してます。

12月

一番読まれたのは、東洋経済オンラインに寄稿したこちら。広告代理店やファン組織に取材し、「応援広告」を解説しました。Twitterトレンド入り、Yahoo!経済トップ、NewsPicksトップ、ライブドアニューストップと、想像以上に大きな反応がありました。

尊敬する道重さゆみさんにインタビュー。ソロになってからの仕事への向き合い方の変化や、モーニング娘。時代に後輩に対してどう接していた? などなど、聞いてます。余談ですが、現場では菅井先生の話で笑いあえてよかったです。写真も最高に美しいのでぜひ!

最強フリーランスフワちゃんのインタビュー! ハイテンション破天荒なイメージがあったけれど、意外にも堅実な彼女。勢いで会社は辞めるなよ! 自己啓発本には影響されるなよ! 等、力強いコメントをくれました。

東大卒プロゲーマー、ときどさんインタビュー! 新R25天野さんの企画で、インタビューと取材を担当いたしました。おだやかで、ストイックで、とても話しやすかったです。成功している人って、謙虚ですね。本当に。

「ハロプロが恋愛をどう描いてきたか、考察コラムにして!」という依頼を受け、マイナビウーマンで書きました。「2万字必要じゃない?!」と思ったけど、我慢して2000字以内にギュッとまとめたのでぜひ。

Dybe!では、ちょくちょくプロレス案件をやっています。DDT大社長の高木さん、インターネットを使いこなしていて最高! レスラーの採用にモバゲーを活用していた話、おもしろかったです。

編集者佐渡島さんの朝時間についてインタビュー。「いいですね! やってみます!」と相槌を打った責任感から、早起き生活実践中です。編集は、新R25の宮内さん。酒好き夜更かしなのに、早朝からばっちり現場を仕切ってくださいました。

鹿児島市のクリエイター移住促進PRのお仕事も。お試し移住しながら、取材してきました。「地方でも食べていける? 仕事はあるの?」などの疑問、現地のクリエイターに素直にぶつけています。

教育ジャーナリストのおおたとしまささんに、取材しました。私自身、(暫定、身体的に)男の子を育てる親。ビクビクしてたので、疑問をぶつけてみました。編集の村上さんも男性。丁寧にまとめていただき、ありがとうございました。

ドルヲタとして、書き手として尊敬している霜田さんに、これまでのご自身のキャリアとジャニーズをクロスするエッセイを書いていただきました。純粋に読みたかったので、企画編集できてよかったです。イラストはネモトマさん。

SUUMOタウンの年間ランキング、企画編集を担当したNegicco Kaedeさんインタビューが9位にランクインしました。彼女の誠実で謙虚な姿勢、アイドルファンとして、同世代として、とても尊敬しています。

経産省主催のスマートホーム家電イベントに東京・広島で登壇してきました。自分の顔ババババーン! な記事はシェアしづらいのですが、しときます。各メディアでレポート記事が上がっています。広島の地元紙・中國新聞でも記事出たそうなんですが、手に入らなかった……。記念に欲しかったな。

職務経歴などはこちらのnoteにまとめています

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