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角野栄子さんは、やっぱり魔女でした。


映画「カラフルな魔女」

みてきたよ。

角野さんの魔法に

かかってきた。





今まで

あんな自分を許せなかったり

こんな自分じゃダメだと思ってた。

けれど、

角野さんの言葉を聴くたびに

今の自分でいいんだなぁって。


 


角野栄子さんは、

やっぱり魔女でした。



映画の中で

一番心に残ったこと

それは、

暮らしにしても

物語をかくにしても

自分が心地よいかが大切

ということ。





こういう感覚って

自分の中に

大切に持っていて

いいんだね。




あとね、

素敵な言葉にも出会えたよ。

「思い出は未来で待っている」

この言葉を初めて聞いたときは

どういうことだろう?って

思ったけど

後からじわじわと

あ〜、こういうことかもしれないって

思ってる。





一粒の魔法の種を

そっと握りしめて迎える明日は、

案外楽しいのかもしれないね。




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