〜第二章〜

やっほ〜😁✌🏻

スーパーサイヤ人ことひなです

第一章を読んで下さった方ありがとうございます🙏🏻✨

第二章からはミッションも用意してるので、楽しみにしててください！

さぁさぁ！どんどん天国の世界の階段のぼっていっちゃいましょう！

第二章は「このままの人生でいいのか？」について対談しました

ひな:では早速、真太郎さんの今までの経歴を聞いていきたいと思います！

真太郎さん:はいよ〜！よろしくね！

ひな:真太郎さんは4年間、建築事務所で働いて辞めはった理由って何だったんですか？

真太郎さん:そもそもかっこいいことをやりたかったから、美容師とかアパレルとか建築かで迷ってたんよな。実際にその中で建築の道を選んで働いてたものの、「 与えられたものをこなしていく」ことがストレスに感じたんよな

ひな:へぇ〜そうやったんですね！　　　　　　　でも今、真太郎さんのようにストレスを感じてる人って沢山いますよね

真太郎さん:勤務時間も長くて、早くて22時とか。遅かったら、終電近くまで働いてるのがめっちゃしんどかったな。その生活が続いてて鬱状態になったからな

ひな:日本人ってホントに働きすぎですよね（笑）ハワイに住んでて、この働き方のギャップすごい感じました

真太郎さん:何を目的として働いてるかやな。目的をしっかりと持っていれば、つまづいても客観的に「 今、自分はどこに居るのか？」をみることが出来れば大丈夫やから

ひな:確かに　　　　　　　　　　　　　　　　　仕事だって一つの手段にしか過ぎないですもんね！具体的に辞めようと思ったきっかけは何やったんですか？

真太郎さん:そうそう！　　　　　　　　　　　　せやな〜「 自分はこんなんじゃない！」って思い始めたことかな〜。「 自分には能力もあるのに！」と思ってたしね。もともと2年で辞める予定やってんけど、一級建築士の資格の条件が勤務歴4年やってんな。だから4年目をきっかけに仕事を辞めたね

ひな:へぇ〜なかなかストレスを抱えて、不満を口に出してるものの辞めるって行動に移せる人も少ない気がしますね。　　　　　　　

真太郎さん:毎日同じルーティンでも生活は出来るわけやからな。人は、いったことのない外の世界が怖いから、今の環境が居心地いいって思い込んでしまってるんやろな

ひな:なるほどな〜それは確かにそうですね！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちなみに、辞めてからは何をされてたんですか？

真太郎さん:辞めてからは貯金で生活しながら勉強してたな。猛勉強したものの、結果はあと1点で落ちてんやけどな（笑）もともと一級建築士の資格は、本来1回では受からん資格やねんけどな（笑）そこでまた、挫折してん

ひな:ひなもよく言ってたけど、「 人生ってうまくいかんな〜」って思ってしまいますよね。悪のループに入ったみたいな…

真太郎さん:その時はな（笑）でも実は、人生は常にうまいこといってるし順調やからな

ひな:そうですね。全てが必然で意味のある出来事ですからね！　　　　　　　　　　　　　　　　真太郎さんが会社員を辞めて、ビジネスに参入し始めたきっかけは何だったんですか？

真太郎さん:きっかけはある友人からの電話！僕自身、はじめはビジネスに対しても先入観があったからさ。電話きたけど断っててん。怪しい！って思ってたから…

ひな:確かに…                                                         それこそここ最近やっと、理解ある人が増えてきたな〜とは思うけどまだまだ「怪しい！」って先入観もって思ってしまう割合の方が多いですよね（笑）

真太郎さん:そうそう。　　　　　　　　　　　　日本人は金融リテラシー低いからな。そういう教育されてるってこともあるねんけどな

ひな:あぁ〜確かに　　　　　　　　　　　　　　＂知る＂ことをしようとしないですもんね。みている世界が狭い感じはしますね。そんな真太郎さんの考えが変わり始めたのは何がきっかけやったんですか？

真太郎さん:僕の弟がその友人とビジネスをしててん（笑）事業の内容もちゃんと理解せずに、流れに身をまかしてたら登録しててんな。ただ、始めたもののうまくいかんから辞めようと思っててん。でも、その時に説明会に参加したんよ

ひな:へぇ〜弟さんがきっかけやったんですね（笑）今やから思うけど、ビジネスで固定費を払って生きていこうと思うと相当な時間と労力かかりますもんね（笑）

真太郎さん:そうそう（笑）　　　　　　　　　　その説明会で、「 遊びが仕事！仕事が遊び！」って文字を見てワクワクしたよな（笑）                  こんなこと言う人おらんかったから。引き込まれて説明会が終わる時にはワクワクで止まらなくなってたな〜

ひな:確かに…                                                          やっぱり身を置く環境って大事ですもんね。なかなかひなも、「 こんな大人になりたい！ 」って憧れを持つような大人は周りに居なかったかも知れません

真太郎さん:僕がもともと家の跡取りって決まってたから。その時に、僕自身「 人生って何やろ？ 」って思ってたから。【 決められてる人生 】と 【 自分で切り開く人生 】を両方とも知って、新しい環境に飛び込むことを決めたな

ひな:そうだったんですね〜　　　　　　　　　　でも周りにも「 このままでいいんかな？ 」って感じてる人は沢山いるでしょうね！　　　　　　　でも、その中で何でビジネスを辞めたんですか？

真太郎さん:社交的な性格を活かし、新しい環境でもすぐ打ち解けたし。自分で経営も勉強して、この中でどう進んでいこう？って考え始めたんよな。もともと『 普通 』が面白くないって思ってたから。　ひたすら、＂ワクワク＂を選択の基準に進み続けたな。そうしていくと、自分のレベルが上がるねん。そのビジネスのレベルと今の自分のレベルが合ってないな〜って思ったのが辞めたきっかけやね

ひな:今になっては『 普通 』ってなに？って思えますけど、その時は色んな普通で頭いっぱい出したもんね（笑）

真太郎さん:そうそう　　　　　　　　　　　　　いつの間にか、他人からの評価が自分が自分に対する評価になってるからな。

ひな:その通りですね　　　　　　　　

真太郎さん:一つ言えるのは、金銭的に不安定の状態でビジネスをスタートすると相手をどう捉えると思う？