「農的暮らし」
幸せとは
豊かさとは
このふたつについて考えることができた90分でした
やっぱり地域のコミュニティはいいなあ
気楽で温かくて思いやりがあって
もしパートナーがいなかったり、家族と離れてたりしても
そういうコミュニティがあればひとりじゃないってことが分かる気がするよね
そんなふうに生きたい
「農的暮らし」
お金に踊らされない暮らし、とも言えるらしい
ラグジュアリーについて興味を持つ中で
同時にサステナブルについても興味を持った
ラグジュアリーって高い対価を払ってでも欲しいと思うモノ、と思っています(これまでのフィーリングで捉えてきた私の表現です)
高い対価を払うならそれ相応の良さがある
それはサービスかもしれないし、物持ちの良さかもしれない
わたしは物持ちの良さという意味で興味を持っているんだと思う(←ここサステナブル)
それと絡めると
ファストファッションというSHEIN(シーンって読むんだね、わたしずっとシェインって読んでた)
今話題だよね〜わたしはお世話になったことないけれど
高くて品質の良いものがあるのに
なぜ安価な商品を買うのだろう
学生にとって安さはとっても大事
そして試すという意味でもとても気楽でいいよね
でも想像してみてほしい
安さの理由は?働く人に相応の賃金が支払われているんだろうか?
安い分手放すことも容易になるけど
そのモノの価値はどうなるの?ゴミになってしまうの?
モノに感謝して愛着を持つこと
そういう意識があれば世界は幸せになるんじゃないかなあ
この気持ちがなんなのかわたしにはまだ分からないけれど
「農的暮らし」とも言えるのかなと思った今日この頃です
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