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2018.8.23メンタルクリニックへの通院

メンタルクリニックへの通院、先生に話すこと色々とあるな~
お話を聞いてくれる方なのでありたいです

駅から病院に向かう途中で ボーっとしていて、信号がまだ赤なのに足を踏み出して渡ろうとしてしまいました。私ヤバイわ
この間もボーっとしていて、駅の階段の高い位置にある手すりで右胸擦ってしまったし危ない人状態だわ。ガラス戸にもぶつかって眼鏡をまげてしまったし…
ふらつきあったりボーっとしていたりするような薬は増やしていないんだよね。私自身が不安定で破壊しているのかもしれない


今日は15分くらい診察室でゆっくりと話をできました
待ち時間も1時間くらいで、思っていることを色々を話せて、自己分析も交えて話しましたが、自己分析の結果でほぼあっている感じのことを言われました
次回は2週間後での予約にしました

ふらつきとか諸々は、今になって疲れがでているのではないかな?と思うと先生に話したら、それはあると思うよ。と言われて、あとやはり、ふらつきのある薬が増えていないかどうか?を確認されました

次の予約は、木曜日だと4週間後が空いているよ、待てないのならば3週間後でも良いし、2週間後の6日は診察待つけどそこでもいいよ。と言われたので、次回は2週間後(たぶん、皮膚科でので専門外来予約をいれることになる日)での予約にしてもらいました

がんに関しては、心配とか不安とか怖いという感覚がずっとなく、告知された、告知前から気持ちは落ち着いていることを話し、周りの方からは不安だね~とか心配だね~といわれるけれども、私はずっとそう感じることはないのです。もしかして私はがんということを受け入れることができずに否定しているのかな?とも思うのですが…と話した
先生からは、ここまでの一連の治療を全て受けてきて、きちんと終了させているものもあるから、受けれていないとか否定している。ということはないと思うよと言われた

普通?一般的?には、がんと言われると不安や心配になるけれども、そのような感覚は、私にはでてこなかった。結果がどうなるのか?という不安感でメンタル面が不安定になるのでは?という怖さが少しあったが、その結果や不安定になるのではという不安も含めて、病院でメンタルの先生と心療内科の先生にしかそのことは話していないですと話したら、先生から「普通の人と少し感覚は異なるのかもしれないね」とは言われました

私自身は、そんなに悪くないだろうとずっと思っていましたが、安易に大丈夫だと思うと周りに言ってしまって、実際が悪かったときに困るなと思ったので、大丈夫だと思うということも口にはしませんでした。と話しました
それもあるのと、あと、親からの介入も怖いので、病状説明は私以外には一切しないで頼みました。下手に先に聞かれてパニックになられても困るので…と。私が説明を聞いた上で、伝えるべきこと伝えないべきことを考えて話すことにしました。親には、自分の病気なんだから自分で医師と相談して治療方法は考えていくからとは、告知された段階では伝えていました

先生からは「今、親から変に介入されていないことは、作戦勝ちだったね」と言われました

それと9月から膠原病内科の主治医をまた変更をすることにしたことを伝えたら「新しい主治医と合わなかったの?」と聞かれたので、以前の主治医のA先生が再度こっちに戻ってくることになったので、また診てもらうことにしたと話したら「A先生またこっちに戻ってくるんだね。しっかりとみてもらってね」と言われました(主治医はA先生のことを知っている方なので…)

メンタルは、そんな感じでの診察でした

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