『旅行に行って気が付いたこと』
どうも皆さん、未完です。
今日は『先日の旅行に行って気付いたこと』について話します。
旅行に行くとやっぱり楽しい気持ちになりますよね。今回、僕は東京と鎌倉へ旅行に行きました。
旅行や旅のいいところは一言で言うと。
「新しい体験や発見がある」ことですよね。
やっぱり、人って新しい体験や発見をすると喜ぶように出来ているんだなと改めて感じました。
そんなことを考えている中で一つの疑問が生まれました。
「新しい体験って旅行先でしか味わえないものか?」と……。
確かに旅行など自分が行ったことのない場所に行けば新しいものに自動的に触れることが出来ると思います。
けど、旅先でなくても新しいものに触れることは出来ますよね。
例えば、見たことない映画を見るとか……。普段は聴かない音楽を聴くとか……。新しいジャンルの本を読んでみるとか……。
新しいものに触れる機会を自分で作ることを可能だと思うんです。
だけど、それがなかなか出来ないんですよね。
不思議ですね。新しいものに触れる楽しさを体では分かっているのに行動に移せない。
それは何故か……。
「新しいものに触れるのが疲れる」からだと思うんです。
旅行もそうですよね。
行った後、疲れませんか? 僕は疲れ切ってしまいます(^_^;)。
新しいものに触れると疲れる事を無意識に感じ取っているから、日常生活ではなれた行動ばかりになるんでしょうね……。
ここです!
この「疲れる」や「面倒」という感情を飛び越えて新しいものを吸収する訓練をしていかねばならないなと思ったんです。
最近、新しいものに触れる機会が減ってきたなと自分自身反省しています。
自分を変えていくためには『新しいものに触れる』という行為は切っても切れないものだと思います。
『自分を変える』という目標を達成するために日常生活の中で意識的に「新しいものに触れる機会」を増やしていこうと思います。
そして時間とお金が許す範囲で旅行にいく機会を増やしていこうと思います。
今回の旅行に行くことで、「新しいものに触れる」大切さに気付くことが出来ました。
自分を成長させるためにもどんどん新しいものに触れていこうと思います。
挑戦あるのみです。
頑張るぞい!
それでは今日はここまで、ありがとうございました。
※最近、映画観る習慣が薄れてきてるのでそこから改善していこうと思います……未完。
読んでいただいてありがとうございます。面白い作品を作ってお返ししていきたいと考えています。それまで応援していただけると嬉しいです。