失敗が減るためのシステムによる弊害
どうも ゆうじろうです。
最近と言うか、
ずっと考えている事が今回のテーマです。
それは、
若手に失敗の経験をさせたいが、
環境的に許されない、やりずらい
状況になっていないか?
そして、その弊害かあるのではないか?
いう事である。
ベテランというか、
設計業務の何年もやっていると
沢山の失敗を経験します
そこで、自分なりのノウハウが溜まってくる。
その一部は、文書化、手順書化されて
同じ失敗をしない様にシステム化されていく
長く続く会社ほど
このノウハウというものが