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人格ではなく、内容を注意すべき



どうも ゆうじろうです

われわれは人間ですから、
失敗もしますし、間違いもします。

新人の時とか、不慣れな時は特に
なかなかうまくいかない時があります。


だから
仕事中に注意されたり、叱られる事があるのは
仕方ありません。
わたしも新人の頃は良く怒られました。

特に、現場の年配の作業者には色々怒られたり、有難いご意見を沢山頂きました(笑)

それはさておき、

社会に出て、働くという事は、
プロとして、仕事をするわけなので、
結果に対しては
新人とかベテランとかは
関係ありません。

エンジニアの場合ですと
その仕事の検討が不十分だと
製品に不具合とか欠陥が発生して
ユーザに不快な思いをさせるだけでなく
重大な事故、損害をもたらす事になるかも知れない。

おそらく、
どんな仕事でも重要度は大小ありますが、
ミスが全て許せれるという事は無いと思います。


という事を踏まえても
誰かの仕事の失敗やミスかあった時でも
注意、指摘すべきは仕事や考え方で
あって人や人格を否定したりしては行けません。

「キミはそんなことも出来ないのか?」
というのは、ダメな方です。


当然パワハラになる為、
最近そんな人は少ないと思いますが、
未だにゼロでは無いんだと
ニュースを聞いたりしていると思います。

わたしも今の会社ではありませんが、
これまでに仕事人生の中で
そんな理不尽な注意の仕方をする人に
出会った事はあります。

詳しくはかけませんが…

そんな人には関わらないのが良いと思いますが、
今回言いたいのは、
あからさまな嫌がらせでは無く、
無意識にやってしまう事がある為
誰でもやってしまう事だと認識して、
全員が日頃のコミュニケーションをすれば、
良い世の中になる気がします、

人の好き嫌いがあるのは、仕方ありませんが、
あなたが人によって態度を変えているとしたならば、要注意かも知れません。


最後まで読んで頂きありがとうございました! 
それでは、今日も良いI日を!

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