冬は働く時間を短くするという提案/冬季うつ予防
冬の訪れ。朝がつらい。
特に週末あけての月曜日は、仕事に行かなくてはいけないので、余計につらい。
朝をなんとか楽しみをもって起きないとね。
冬になりやすいうつ病
冬はどうしてこんなに眠いんだろう。
動物も冬になると冬眠するし、人間も動物だから冬眠したい。
冬は日照時間が短いから、昔の人のように、
日の出とともに起きて(7時くらい)、仕事は15時まで、もう日の入り(17時くらい)には家でご飯食べて寝る準備してたいな。
そうすると、冬の仕事時間(活動時間)は10時から~15時までの5時間。
理想だなぁ。
7時に起きて、9時前にに保育園登園、10時から仕事して
12時に昼ご飯、13時から15時まで仕事。
午前と午後2時間ずつ働く。毎日やってる仕事をぎゅと短縮したらこれくらいでいいんじゃないか。理想的。
そうしたら健康な生活送れると思う。うつとかにもなりにくそう。
昔の人のようにそういった季節に合わせた生活を実践してみたいなぁ。
冬は日照時間が短く、光刺激が少ないから、メラトニン(睡眠ホルモン)が分泌されにくいらしい。これは光の刺激で増えて、夜間の良い睡眠につなげてくれるので、日中光にしっかり浴びることが大事。
なんだか冬って気分ふさぎ込みがちでうつっぽくなるのは、日照時間が大いに関係してそうだな。
冬季うつに予防するために
冬のうつ予防としてできることは
★朝、日中光を浴びる
★セロトニンのもとのトリプトファンを含む食事をとる
大豆製品(豆腐・納豆・味噌など)、乳製品(牛乳・ヨーグルト・チーズなど)、魚類(カツオ、マグロなど)、ナッツ類(カシューナッツなど)、卵(鶏卵、魚
バナナとはつみつも良いらしいから、
食事のどこかで毎日バナナ+はちみつ+ヨーグルト食べようかなぁ。
ではまた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?