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Apex Legends 大会の構想を綴っていく②【第一関門突破 大会の目的とカスタム権限をお借りした話】note creator's cup(仮)

おはようございます。HYSです。

Apexの大会をやりたいと思い、まずは開催に向けて背景を書いた前回。noteクリエイターさんからも反応をいただき、次の課題に向け動いたら、感動の展開が待っていたので、早くも第二回目の【大会をつくる話の回】です。

前回の記事は僕が大会をやろうと思った背景です。

多くのリアクションや連絡をいただき、改めてやろうと思えました。ありがとうございます。

【大会の目的】

■プレイヤー同士の交流の場が少ない
■競技としてのApexを体験できる場がない
■ゲームnoteクリエイターの発信、交流の場をつくる

上記3点が前回書いた、開催の背景なのですが、昨日の記事にリアクションをいただきました。こういう記事は本当にありがたいですし、嬉しいです。

これもnoteの良いところですよね。数文字では収まらない(SNSでいうコメント)時にリアクション記事を書く。これも交流の形です。

あらんじさんの書いてくださった記事にアンサーという形で書いてみようと思います。

まずは、カスタム権限については、この記事で後程触れますが、無事お借りすることができました。正式にはしっかり企画を通してからになりますが、協力して下さる方がいらっしゃったので、お願いをしたところ、快くお受けしていただきました。

準備を整えてから、しっかりその方含め、発表させていただきますね。

このエピソードは後程。

そして、次のご意見。

note民を集めてカスタムっていうことに付加価値をつける必要があるのでは?

これについて少し書かせていただきます。この疑問についてお答えするには、この大会の”目的”を明確にすることだなと感じました。

確かに僕がこの大会を開催したところで、恐らくですが多くの方が見に来るということはありません。

先に大会開催の背景に沿って目的を明確にしますね。

■Apexプレイヤーの交流の場の創出
■競技シーンへの興味
■noteクリエイターのモチベーションの向上

背景に沿ったこの大会の目的が上記③つです。

中でも今回一番重きを置いていて、かつこの大会の特徴でもありますが、

『noteクリエイターのモチベーションの向上』

今大会はここにフォーカスをします。

noteクリエイターが大会という空間を通じて、交流を図る。そして、ゲームnoteクリエイターのモチベーションの向上。

書くというのは孤独なものですし、それが良さである一方、

書くこと(ネタ)が見つからなかったり、何で書いているのだろうと”書く理由”を探してしまうこともある。考えてしまい手が進まない。

恐らくこれあるあるなんです。

でも、ゲームを題材にしている。しかもApexというタイトルまである。あとは書くきっかけがあれば皆さん、書けますよね。

少なくとも、大会に参加してくださる予定の60名は読んでくださいますし、何なら僕は全noteを拝読させていただきます。

むしろ僕はそれを楽しみにしています。

もちろん今後、もし次があるならば、僕も含め皆さんのnoteをたくさんの方に読んでいただけるように設えていきます。価値のある(出場したいと思ってもらえる)大会にしていきたい(続けるかはまだわかりませんが)。その構想も僕の中にはあります。

クランやクラブ、サークルではなくゲームnoteだからできる共通のプラットフォーム『大会』を使うことが一番有効な手段ではないかなと僕は考えています。

これはnoteだからできることでもある。バラバラのブロガーの集まりではできないんです。個人(今回の場合は僕)が声を挙げても難しい。

noteで書いているから実現できていると僕は思います。これがnoteは繋がりを感じられる不思議な場所である所以です。

こんなところですかね。僕の想いも含め受け取っていただけると嬉しいです。

【カスタム権限をお借りできた話】

そして、進捗になります。そして嬉しいエピソード。

前回書いた記事の課題として、大会を開催する背景・目的を定め、次にしなければいけないことは、物理的に開催できる状況を作るでした。

その課題(to do)として。

①カスタム権限を確保または協力者を見つける
②noteクリエイター(noteを書いていてApexをプレイしている人)を20名
③noteの協力

この三点。上から優先順位順です。

Apexはカスタムマッチ(大会)を開くには権限が必要です。まだ、一般には普及していないので、まずはこの権限をお借りしなければなりません。

これがないと大会自体の開催が物理的に難しくなります。

通常であればApexを作っている会社(EA)へ申請するのでしょうが、時間もかかりそうですし、僕個人で取得するのは難しいかもしれない。待った挙句、ダメでしたでは時間ももったいないので、僕は権限を持っている方に協力していただけないかなと考えました。

僕は権限が欲しいわけではなくて、大会を通じてゲームnoteクリエイターが盛り上がってもらえれば良いので、EAに申請する気は1ミリもなかったです。

今後カスタムをしたいなと思っている方はカスタム権限を持っていて、お話しを聞いてもらえそうな団体、人にアタックすると良いでしょう。

【note読んでます。是非協力致します!!】

僕が最初に思いついたとある方。

もちろん直接DMなんかもしたことはないですし、お互いTwitterをフォローし合っているというくらいかな。

こっちはとりあえず、話を聞いてもらう、僕のテーブルにきていただく気持ちでDMさせていただきました。

それが今朝の7:43。

どきどきして一日過ごすことになるな。と思っていたら、

約一時間後の8:50。

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即決。いや、本当に驚きましたし、note書いていて良かったなって思えた瞬間でした。

”続けていれば誰かが見てくれている”ということはこれまでも感じることはあったので、自信を持って言えますが、直接的な体験をしたのは久しぶりだったので、嬉しかった。

noteを続けていたから、実現したご縁です。諸々手続きがあるので、完了したら改めて、ご紹介します。本当にありがとうございます。

そして、もう一方、僕には最強の助っ人がいらっしゃるのですが、その方については次回ご紹介させていただきます。

【noteクリエイターの方 Apexの大会に出てみませんか】

ということで、物理的には大会開催に大きく近づきました。次は20名のnoteクリエイターの方を探すステップです。

今言える条件としては、

■大会語にnoteで記事(感想)を書くこと
■自身がリーダーとなり、参加者2名を探していただきチームを作れる方

以上です、日程については調整しますが、恐らく平日の夜(21時頃スタートをイメージ)を想定しています。

まずは参加意思があるかどうかだけで構いません。TwitterのDMまでご連絡いただけるとありがたいです。

お待ちしております。現在5名のクリエイターさんの方に参加表明いただいてます。質問なんかはコメントでも構いませんので、よろしくお願いします。

ちなみにnoteのゲームディレクターの須山さんにもご連絡をさせていただいており、大会開催を喜んでいただいたので、次回はその打合せの様子なんかも書ければと思います。

今日はここまで。ありがとうございました。

HYS




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