見出し画像

Apex Legends ゲラカスタム#5 INVITE 大会本番 このあと、とぅぐ!!!

おはようございます。HYSです。

今日はApexのカスタムマッチに出場します。1ヵ月ぶりのカスタムですが、前回が遠い昔のように感じます。

画像1

こういうの作っていただけると大会出るなーって感じしますよね。嬉しいです。

本配信はこちらからです。主催者様がキャスターなので、それも楽しんでいただければと思います。

チーム配信はメンバーがしてくださいます。僕もいますので、是非応援、遊びに来てください。

今回は合計で3回練習ができました。前回と同じチームでの参戦ですので、チームワーク、雰囲気はかなり良いです。

このチームの良いところはよく喋ること。戦闘での報告もそうですが、それ以外の時間でも常に話しているんですよね。

このチームを組んでみて感じたことで一番印象に残っているのは、

【同じ熱量でゲームをする仲間から来る居心地の良さ】

これに尽きます。もちろん世代や、フィーリングってあると思うんです。元々、別の大会をきっかけに交流が始まって、3人で組むのは前回大会が初めて。

出会いがそもそも大会なので、Apexに対する熱量が本当に近いなというのが最初の感想でした。

そして、僕にとって幸運だったのが、何なら僕よりもチームメンバーのお二人の方が熱量・技術が高かった。

おかげで、またApexを上手くなりたいと思ったし、大会が決まってから明らかにプレイ時間が増えましたし、

感度もお二人のお話しを聞いて、変えました。

上達したい、チームに貢献したいという気持ちがまた僕のゲーマー心を刺激されたんだなぁ。

大会に参加するっていいなと思ったし、コミュニティって良いなって。

きっとこの積み重ねがゲーム、eスポーツの発展に繋がっていくんだと少し見えてきたような気がします。

【構成について】

ということで、大会まで1時間。僕らの構成についても触れましょう。

画像1

最終的にはこの構成になりました。

当初予定していた、コースティック・ワットソンをの代わりにブラッドハウンドを入れることに。

カスタムなので、戦闘は起こりにくいと予想しています。ただ、戦闘をしっかり戦いたい。ポイントを取るところは取るという判断です。

実際この構成が一番しっくりきたというのもありますが、しっかり戦うところは戦って、引くときは思いっきり引く。

どのレジェンドも離脱の手段を有しているのも特徴です。

【さいごに】

また終わってからじっくり、書きたいなと思います。僕は再びヴァルキリーなので、今回は何もトラブルなく天高く舞えるように頑張ります。

大会練習もすごく楽しくて、本番も楽しみなんですが、終わる寂しさもありますね。

大会を口実に集まろうって言えるのめちゃくちゃ良いです。

では、いってきます。

HYS

ご支援ありがとうございます!!いただいたサポートはnoteの企画で使わせていただきます。