Apex Legends ゼロから大会を作っていく⑳【予想外の出来事と新たなアイデア】note creator's cup 7.14
おはようございます。HYSです。
なんと。Apexがハッキングされるというショッキングなニュースが。
僕も昨日プレイしていて、見たことない画面(アンケート的な)だなと思っていましたが、"いいえ"を選択しておけば特に影響はありませんでした。
既に解決されているようですが、今まで見たことない画面や質問が出てきた際は焦らず、しっかり''no"を選択しましょう。
次から次へと問題が起きますが、来週までには無事平穏な日々に戻っていただきたいですね。
今日も
7.14 Apex Legends note creator's cup。
Apexのカスタムマッチについてです。
オンラインゲームの大会とnoteを一緒に楽しんでしまおう。
という趣旨で企画をしました。
noteをみんなでより楽しく。
簡単なようで難しいテーマです。
現在、大会当日の様子をシュミレートしながら、ただのオンラインゲームの大会ではない面白い取り組みができないかを考えています。
【Apexの大会といえば】
Apex Legendsの大会と言えば、一般的には強さを競い、敵を倒した数や順位に応じてポイントを獲得し、数試合行った合計ポイントの合計順位を競います。
今回のcreator's cupもそのようなルールになっています。
初めての開催ですし、Apexのカスタムマッチはまだ誰でも開催できるものではありません。
まずはカスタムマッチを楽しんでいただくこと。これは大事。
きっと、カスタムに参加してみたいから応募した。と言う方もいらっしゃると思います。
今はカスタムマッチの楽しさを体感するというのも大きな開催理由の一つです。これはApexの魅力を広めるということでもあります。
【予想外の盛り上がり 大会前note】
大会終了後に感想をnoteで書いてもらう。今大会の参加の条件です。
何度もこのnoteで書いていますが、これが1番書きやすいと思ったからです。ゲームnoteをより楽しく書く、noteの魅力に触れてもらう意図があります。
大きく言うと、ゲームnoteが盛り上げるきっかけになればといいなと。
ただ、これに関しては僕の予想は大外れでした。
今日(7/5)現在で84本の記事が投稿されています。
は、はちじゅうよん…!!??
何なら開催を宣言してから、今日まで誰かしらが投稿してくださっています。
書くのって決して簡単ではないし、他のコンテンツと違ってスポットライト浴びることは多くはありません。
僕としても、参加してくださる方が、徐々に大会という場を通じて、少しずつ書くことを楽しんでもらえればいいと思っていました。
だから、大会後に感想を書いていただいてそれをシェアする。それで一回目としては充分でした。
今の状態は僕の中ではもう少し先の未来だったんです。
となると、もっと楽しんでもらえる方法があったのではないかとまた色々アイデアが出てきます。
例えば。
大会前noteのポイント制
お題出して、noteのコンテストを開く。そのポイントをもって大会に臨む。
ポイントではなくても、ランドマークの優先権を獲得するとか。
こうすることで、ゲームの腕以外で楽しめますよね。noteで順位を決めるというのは賛否ありそうですが。
書くことに対するモチベーションも上がるし、自分のnoteが評価されることってないですからね。
おもしろいなと思います。箱根駅伝の往路・復路のように、note部門優勝、ゲーム部門優勝、総合優勝。みたいな感じかな。
これはやるかどうかわかりませんが、アイデアとしてはおもしろいのではないかと思います。
とにかく、noteを書くきっかけがあれば、書いてくださる。嬉しかったし、予想外でした。もっと楽しめる企画を用意してもよかったなと思いました。
あとは、もっともっと発信力が必要。こんなに書いていただいているので、もっと発信できる場が欲しいですね。今後の課題です。
【さいごに】
大会の準備はあとは当日配信の打合せ、デザイン系タスクです。
キャスターの方は何も問題ないですから、あとは情報の共有とスケジュール管理。
一つ迷っているのは大会中にどうやってnoteに触れるかという部分。ゲストのよろずさんはこの大会の趣旨に賛同してくださってますので、相談しながら、皆さんが楽しんでいただけるお話しができればと思います。
note出身のプロのライターがこの大会をどう捉えているのか。気になります。
ということで、今日はここまで。ありがとうございました。
7.14 note creator's cup まであと9日。
HYS
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