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Apex Legends ゼロから大会を作っていく④【一人じゃなくなった話】note creator's cup(仮)

おはようごいます。HYSです。

実はApexの記事案件をいただきました。まだ具体的には言えませんが6月に入って始動しております。また別の機会にしっかり経緯から書ければなと思います。どんなものができるのか。僕自身も楽しみです。

お仕事としていただいたのは初ですので、しっかり書いていきたいと思います。

本日も昨日に引き続きnote creator's cup(仮)の件です。毎日何かが起きています。そして、今のところどれも良いお話しです。

このnoteには全てのことを残そうと思っているので、何か問題があれば隠さず書きます。相手が絡む話は許可が必要になるので、後になりますが、それも含めて書きます。

マガジンも作りました。

大会についての記事は全て下記のマガジンに入れるので、興味のある方はこちらからどうぞ。記事内の引用などは可ですので、ご自由にどうぞ。

【進捗について】

まずは進捗から。昨日も書きましたが、課題も詳細も、諸々決める段階に入り、何点か書かせていただきました。

実は大会運営について、お声がけをいただいています。本当に心強いですし、ありがたいです。集計の件や本部配信の件。大会設営経験豊富な方々から協力しますと仰っていただいております。

実際にお願いする件もあると思います。今回お声がけしてくださった方々に関してはどういう形であれこのnoteで紹介させていただきたいなと思います。

昨日書かせていただいた点はほぼクリアになるでしょう。唯一決まっていないのが、実況者をどうするか。です。正直、一回目の大会でもあるし、この大会はApexファン、そしてnoterの為の大会にしたい。

ゲームの面白さをnote(文章)で伝える方々に、そして、その方々が書いた記事にスポットが当たってほしい。新しいゲームnoteのコミュニティの形ができればと思っていますので、そのあたりも組んでくださる方がいればベストかなと思っています。

元々僕は本部にいるつもりでしたので、noteのことは僕が喋るでも良いのですが。ゆくゆく色々なゲストnoterさんをお招きできれば面白いですよね。

【自分の想いを伝えること】

今日書きたかったのは、自分の想いや、悩んでいることを出せる場所があることの意味です。

正直驚いていてます。先ほども書きましたが、noteを読んでくださって、自分はこういう面で協力ができますよとご連絡をいただきました。

実際にお願いすることもあるのですが、その心遣いにとても感謝していますし、やる気もでます。正直予想外でした。

これは直接伺ってはいないですが、noteを読んで連絡をいただいているので、何かしら感じていただけた部分があったのだと思います。

僕の想いに共感してくださったのかもしれないし、運営の大変さをご存知だからかもしれない。企画に興味を持っていただいたのかもしれない。

理由はそれぞれだとは思いますが、一つ言えるのは想いを書き残しているからではないかな

僕もそうですが、誰かを応援したいなと思うときってその人の頑張りや想いに共感したときだと思います。

僕が突然、

『大会やるので、応援してください』

って言いだしてもこうはなっていないような気がします。いつか答え合わせしますね。

何はともあれ、協力な助っ人の方々が集まってくださっているので、何とかなりそうです。

noteじゃなくても良いと思います。なぜ自分がその活動をするのか。明確にするのは大切なんだなってことです。

【次回はnoteのディレクターさんとのお話し】

ということで、noteのゲームディレクター須山さんとのお話しが明後日(6/3)に決まりました。この大会はnoteがあってこその大会なので、しっかりお話しさせていただきたいと思います。

お忙しい中お時間をいただきました。また結果はここで書きたいなと思います。

ここでどう転んでも詳細が決まるので、大変お待たせしておりますが、もう少しお時間ください。そして結果をお楽しみに。

今日はここまで。ありがとうございました。

HYS


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