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Apex Legends シーズン12 DEFIANCE オリンパスの戦い方

おはようございます。HYSです。

今日はApexについて。

今シーズンはランクマッチの部隊が久しぶりにオリンパスということで、久しぶりのマップにまた新たな新鮮さを感じている人も多いと思います。

カジュアルにはあのキングスキャニオンも帰ってきており、そちらもリハビリをしながら、新モードのコントロールもやりながら楽しんでいます。

シーズン12の感想も交えつつ、書いていこうと思います。

【オリンパスでのランクマッチ】

オリンパスはマップの改編があり、盆栽プラザから水耕施設の間にフェーズドライバーが新設。

オリンポス

そして、そのフェーズドライバーとハモンド研究所を結ぶターミナルというエリアも新設されています。

フェーズドライバーは初動の物資のうまさと、無限カーゴボットができるということで、最初はかなり強いエリアでした。

今は正直、カーゴボットのスイッチの音で敵を寄せるということもあって、むやみに使用するのは危険。

ランクマッチではスナイパーをはじめとする長距離武器を持つプレイヤーも増えたので、無警戒は危険です。

初動は物資が豊富なので、おすすめです。被ってしまいそうであればターミナル方面に降りても良いので、水耕施設、フェーズドライバー、ターミナルこのあたりの降下は選択肢が増えてよいアップデートのように感じます。

オリンパスのマップの攻略は危険なエリアの把握にあると思います。

タービン、そして、エネルギー貯蔵庫は高確率でファイトが発生します。そして、一定数の部隊が減るまでは部隊が押し寄せ続ける。

ファイトに自信のある部隊以外は基本的には立ち寄らないことをおすすめします。

オリンパスのランクのコツはニ択。

①戦ってポイントを取る

②激戦区を避けるムーブをする

オリンパスは移動で通らなければいけないルートが限られてきます。特にマップ南と北で分断されているので、あらかじめの安置で南と北の判断はすべきです。

②はランクでポイントを盛る鉄則ではあります。マップ中央での戦闘が起きやすいオリンパスは中盤のムーブでどのルートを選ぶのかの判断を早くすることです。

今シーズンは順位ポイントがより重要になったので、移動のルートは意識しましょう。

例えば、エステートが最終安置であればリフトから外側をまわって入っていく。

前シーズンからの流行りメタであるヴァルキリーは今シーズンのランクもかなり重宝します。特にムーブでポイントを上げて行くレベルの戦いではこのマップでも輝きます。

そして、①の戦ってポイントを取る。

漁夫が多いのは承知で戦闘に加わっていくスタイル。先に挙げた、タービンやエネルギー貯蔵庫に敢えて突っかけていく。

そこで仮に負けても戦闘でポイントを1~3Pを取って、参加ポイント分を相殺する。もちろん生き残れば、大きくポイントを積み重ねることができます。

【プラチナとダイヤの差】

この闘い方の切り替わりがプラチナとダイヤの大きな差です。特にこのマップ。おそらくゴールドやプラチナランクまでApexをやり込む方々はこの壁にぶつかる。

ダイヤで戦う方々はファイトをしていかなければいけません。ポイントを取ること前提で戦うので、プラチナまではファイトをしていく。

負けてもファイトでポイント取り返す。

プラチナの序盤はファイトする方々が多いので、しっかりムーブをしていけばポイントが盛れます。

中盤以降は実力が拮抗してくるので、部隊が減りにくくなってきます。プラチナは時期によって戦い方が全く異なるので、そこを理解しておくと、ランクがやりやすくなると思います。

オリンパスは特に戦闘するかしないか。はっきりするとやりやすくなります。

【さいごに】

コントロールがもうすぐ終わりそうですが、海外の掲示板で運営がシーズン中に再び登場する可能性があるという発言もありました。

とてもおもしろいモードです。

懸念されていた、途中抜けに対してペナルティが入ったり、対応も素晴らしいなと感じます。

是非、本格的な実装に向けていい材料になれば嬉しいですよね。

さて、ランク行きますか。

今日はここまで。ありがとうございました。

HYS

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