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第2回 Apex Legends note creator's cup 運営チーム募集(配信編)

おはようございます。HYSひすです。

今日は大会について。お願いをさせていただきます。

大会運営チームの募集です。

第2回 Apex Legends note creator's cup 2021.11

今年の11月下旬を予定しております。ただ、今回は最低限の運営メンバーが揃った段階で参加者の募集を開始します。

前回もお手伝いをいただいた方のおかげで、なんとか開催することができました。今回も良いチームを作ることができればと思います。

11月下旬の開催を予定していますが、運営メンバーが集まらなければできないことなので、今回はここからスタートです。

今回もフルオープンで創っていくので、なるべくリアルタイムで書いていければと思います。

【はじめに この大会について】

この大会はnote×ゲームの大会です。

運営含めて、参加者、視聴者の方すべての方がnoteを書きます。ゲームの大会で感じた感想、自身・チームの成長、大会の裏側などをnoteで書いて残します。そして、noteをきっかけに交流を図る大会です。

運営の方にはnoteを書いていただくということは求めませんが、きっとnoteを書くと、また違った経験ができるのではと思います。

【Apex Legends カスタムマッチ 運営チーム】

まずはゲーム大会の運営チーム

Apexカスタムマッチは裏で多くの方々が動いています。中々表には出ませんが、とても重要な存在です。この大会ではnoteを通じて、運営がどんなことをしているのか。それもレポートしたいと思っています。

大会当日に限らず、それまでの準備段階から関わっていただく方もいらっしゃいますので、もし運営お手伝いしても良いよ、興味があるよと言う方は是非、ご連絡いただければと思います。

①メイン配信

まずはメイン配信が可能な方。配信環境は問いません。OBSであれば僕も多少は知識があるのですが、それ以外のソフトでも、問題ありません。

Apexのカスタムマッチメイン配信は切り替えが必要になります。もちろん大きな大会のようにスイッチャー画面切り替えがあったりしますが、プロ仕様でなくても大丈夫です

ご自身の設備で、Apexカスタムマッチ、メイン配信を行ったことがある方がいらっしゃれば是非ご協力をお願い致します。

※公式の大会YouTubeチャンネルがあるのでそちらを使っていただくことになります。

②配信補助

配信のお手伝いです。内容は試合のモニタリングです。試合を見ていただき、戦闘が起こる場面や、面白そうな場面をチェックするポジションになります。あとは切り抜きができる方

Apexのカスタムマッチは戦闘がすぐ起きるわけではありません。どのチームも順位を意識するので、終盤まで多くのチームが残る傾向にあります。

それがカスタムの醍醐味でもあります。

基本は戦闘が起こっている場面を本配信で流すことになりますので、補助の方はマップ画面をチェックして、戦闘が起きそうなチーム名を本配信をされている方に伝えていただきます。

本配信の方はそれを元に切り替えをする。これがベースになります。

【ご連絡・お願い】

ご連絡は下記TwitterのDMまでお願い致します。

もし、自分は配信できないけど、興味ありそうな方がいらしゃれば教えていただきたいです。僕から直接お願いにあがります。

あとは、単純に大会について教えてほしいことがあるとか、カスタムを開いてみたいとか。そういう方はいつでもご連絡いただければお答えできる範囲でお伝えします。

この大会はコミュニティ大会になるので、完璧なクオリティを求めているわけではありません。Apexカスタムマッチの配信をしたことある方であれば大丈夫です。

これはお仕事の依頼ではないので、営利目的でのご参加は申し訳ないですが、ご遠慮ください。他にも有志で運営に入ってくださっている方もいるので、大会に関わってみたいとか、note×ゲームの大会に興味がある方は是非よろしくお願い致します。

今回は配信についての募集をさせていただきました。集まり次第締め切らせていただきます。

チームと呼んでいますが、継続的に活動してくものではありません。ただ、この大会は募集から、最後noteを書くところまで、1ヵ月くらいの大会期間があります。

配信は当日がメインになりますが、大会そのものを楽しんでいただけると嬉しいなと思います。

他にも大会広報をサポートしてくださる方や、ポイント集計やディスコード参加者連絡内のアナウンスを担当してくださる方もチームにはいらっしゃいます。

その方々と相談して、もう少し募集をかけさせていただく部門もあるかもしれません。

その際はまた改めてお願いさせていただきます。

ただ、noteを書いているApexのプレイヤーの方は是非参加者として楽しんでいただきたいのが本音です。

僕は皆さんのnoteが読みたいです。

次回は企画書を作ります。今回はnoteの企画もやります。

今日はここまで。ありがとうございました。

HYS

ご支援ありがとうございます!!いただいたサポートはnoteの企画で使わせていただきます。