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11.29(mon) 第2回 Apex note creator's cup 大会noteを紹介したい⑤

おはようございます。HYSひすです。

大会まで2週間を切りました。スクリムも10チームほどは参加表明をいただいていますので、開催の方向で調整させていただいています。

実は昨日急遽、参加者の方にソロカスタムに呼んでいただいて、皆さんとプレイしてきました。

昨日、えぺまつりでもソロカスタムがありましたが、一般でもおもしろいですね。これまでにない特殊なルールでのカスタムは参加する方は喜んでくださるかもしれません。

ということで、明日正式に練習カスタムスクリムについてはお知らせします。

今のところ両日開催で動いています。

半分くらいのチームが参加予定とのことで、練習カスタムもしっかり、開催して、企画的なカスタムも検討していますので、お楽しみに。

ということで、今日は大会noteを紹介していこうと思います。

大会きっかけにnoteを書いてくださいました。ろんさんのnote。

ろんさんはとけいさんのチームのメンバーの方です。前回大会も出ていただいてますので、他の方のnoteを参考に書いてくださいました。

僕としては「ようこそnoteへ」な気持ちとこれをきっかけにnoteを書いてくださったのが嬉しいです。

今回note的な側面であまり書いていないですが、共通のテーマで書くというのは書きやすいですし、他の方参加者が読んでくださるので、書くきっかけとして大会は優秀です。

大会はリアルタイムの体験談なので、ただのお題ではなくリアルなお題で良いなと思います。

こちらも初参加の雨坂さんのnoteです。しっかり拾わせていただきました。

このnoteを読ませていただいて、僕が感じたことは大会に出る目的って各々あるということです。

主催者のこんな大会を創りたいと参加者が大会に参加する理由が必ずしも一致しないこと。

それで良いと思います。きっとこの大会は外から見ればなんか変なことやっているなって思っている方がほとんどだと思います。

前回大会に参加していただいた方や、noteを書いたことがある方は、なんとなく、おもしろそうじゃんとか、もしかしたらこの大会大きくなるかもって期待してくださるかもしれない。

でも、この大会は決して大きな大会ではないですし、コミュニティ大会の中でも小さい大会です。まずは参加してみてどう感じたかで良いと思います。

前回に引き続き、視聴者としてのこの大会について書いていただいた、甘噛社さんのnoteです。

僕がこの大会で表現したい部分を僕よりもわかりやすく書いてくださっています。

各チームの軌跡やストーリーが、noteで表現されると、自分たちはもちろんですが、他のチームとの絡みも出てきます。

大会を当日だけではなく、前後含めてトータルで楽しむのがこの大会の特徴です。

【さいごに】

大会に出る目的って何ですかね。Apexが好きでカスタムに参加してみたいとか、ゲームを楽しみたいというのが大きな理由ですよね。

配信者の方であれば名前を売りたいとか、登録者を増やしたいとかもあるのかな。でもゲームが好きなのは変わりないか。

僕としては大会は上手く使ってもらったほうが嬉しいですし、皆さんが期待する大会に近づけたいというのはあります。

でも、小さなコミュニティ大会です。

ただ、参加するだけでは楽しさも、知名度もあがってこないでしょう。

例えば、第2回大会の参加者の方で皆さんがパッと思いつく方ってどなたでしょうか。その方の大会に参加する理由はわかりませんが、きっと参加する理由のために自ら動いた方だと思います。

今日はここまで。ありがとうございました。

まだまだ大会noteもお待ちしております。よろしくお願いします。

HYS

ご支援ありがとうございます!!いただいたサポートはnoteの企画で使わせていただきます。