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第2回 Apex Legends note creator's cup カスタムと大会の違い 大会noteを紹介したい⑥

おはようございます。HYSです。

大会を開催してみたい方って結構いらっしゃるのかな。多くはないか。

環境次第では1人でもカスタムは開催することが可能です。

ただ、カスタムと大会は同じなんですけど、ちょっと違う。そんな話です。後半は大会noteも紹介します。

【カスタムと大会の違い】

これは開催する人によって違って良いと思います。

ミクロとマクロで書いてみようと思います。

ミクロの視点でいうと、第三者を意識するかしないか。見てくれる人観戦者を意識するかしないかです。

具体的に言うと、配信、実況・解説、リザルト集計などですね。運営・参加者以外の方にカスタムマッチを届けるのは大会と言えるのではないでしょうか。

簡単に言うと観戦者がいるかいないかです。

マクロ的な視点で言うと、目的の違いだと思っています。大会を開催する目的。目的は何でも良いのですが、主催者が何のために大会をするのか。

ここがブレるとわからなくなってしまうことも多く、色々なご意見をいただくこともありますが、わからなくなってしまったら一度、なんで大会を開催するのか、考えるようにします。

大会開催したい方はまずはご自身でなぜやるのかを明確にすることをお勧めします。

【大会note紹介します】

本日も大会noteを紹介していきます。もうすぐ100本に迫る今大会のnote。大会までにお一人ずつは紹介したいなと思っています。チームのnoteをまとめてわかるようにします。

どのチームの方のnoteか分かった方が、読みやすいし、入ってきやすいですよね。

お待ちください。

のあしゅ~さんのnote。「床ペロプレデター」チームのメンバーの方です。このチーム全員note書いているんですよね。

のあしゅ~さんは練習の様子やご自身の課題について書いていますね。練習カスタムでも最終安置で惜しいファイトがあったり、着実に成果は出ているのではないでしょうか。

大会中はチームメイトの2人もいるので、自分の課題や長所に気がつくことがあります。それが成長のきっかけになります。そして、noteに残すことで、課題をクリアすることができるかもしれない。

大事なのは自分は何ができなくて、何ができるのか。それがわかるのも大会の魅力の1つです。

chapiさんのnoteです。「それいけ学生3人組」で出場されます。今回が初参加チームです。

競技シーンのチームについてnoteを書かれていますが、こちらのチームもランクも高いですし、力はあるチーム。練習カスタムでも上位をとっていました。

ただ、大会は普段のマッチとは異なるので、きっとチームでどう立ち回っていくのか相談されているのではないかなと思います。

今回はリーダーとして大会に参加してくださることになったむらぶさんのチームですね。

メンバーの方もTwitterを通じてごあいさついただいて、嬉しかったし、先日の練習カスタムにはお時間に限りがある中で参加してくださいました。

僕はプレイ面ももちろん大事ではあると思うのですが、参加される方の人柄も気になります。

どんな方が参加してくださっているのか。しっかり対応していただけると印象に残ります。むしろ大会後はそっちの方が残ってたりもしますからね。

【さいごに】

大会記事も100を超える勢いです。多くの方に書いていただいています。中にはまだnoteが書けていないチームもあると思います。

参加の条件ではあるので、大会前に1本、そして大会後に1本は書いていただくことになります。

条件にしなくても大会でnoteが当たり前に書かれる日が来るようになるためにまた動いていきます。

矛盾しているんですよね。書きたいときに書けばいいと思っているのに大会の条件になっていること。

そこは打開したいなと思っています。

大会まであと10日。よろしくお願い致します。

HYS



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