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ApexLegends 初めてダイヤ帯へ向かう僕の課題とやるべきこと

おはようございます。HYSです。

今日は僕の個人的なApexの技術について。

このnoteは元々僕がApexを上手くなりたいというところから始まっており、それから550日が経ちました。

最初は自身の成長記として書いていたnoteですが、個人的にはダイヤに行くこと。これがテーマでした。

シーズン8で初めてダイヤに到達し、そこからは自分がやりたいことをやりながらApexの記事を書くという日々。大会もその中の1つ。

今シーズンは久しぶりにゲーマーらしくゲームをする時間が増やすことができて、ランクも廻しています。

そして、新しいメンバーとプレイすることもあって、モチベーションも高いです。

これからも、ダイヤ帯で戦う為に今の自分がトライしていることを書いていきたいと思います。

【いざダイヤ帯へ】

ということで、初めてダイヤ帯に乗り込んでいます。まだ数戦しか戦っていませんが明らかな課題があります。フルパーティで行けてないんですが、まずはソロで戦って、自分の課題を見つけること。

シーズン11のスプリット2が残り20日弱。せっかくなので、行けるところまでチャレンジしたいです。

ダイヤ帯は参加に必要なポイントが48ポイントです。

48Pというと、プラスにするには単純計算で5キルポイントがあればプラス。

ダイヤ帯で圧倒的に必要なこと。。。

ファイト力ですね。答えはすごく簡単でシンプル。

もちろんダイヤ帯でも変わらず順位を上げること、チャンピオンを取ることが最優先です。これはどのランク帯も変わりません。

個人的に感じた、プラチナとダイヤの違いは、しっかりファイトをするということです。皆さん、ファイトで勝っていかないとポイントが伸びないということを感じているからでしょう。

あとは単純にファイトに自信のある人が多いというのも考えられます。

部隊数と漁夫のタイミング。これをしっかり見極めて、最終安置の前に1回はファイトで勝っておくとポイントを盛っていけるのかなと思います。

あとはダイヤⅣとダイヤⅢにもかなりの差があって、おそらくダイヤⅢからはもうひと段階レベルが上がると考えられます。

実際、プレイヤーのランク分布を見ると、ダイヤⅢ以上のプレイヤーは全体の5%ほどです。ダイヤⅣは10%ほど。

ということで、今の僕ではムーブでは勝てない。

ということで、今日は今後の僕の課題と、これから意識していくことを残しておこうと思います。

最近また動画も見るようになりましたし、トライしていることもあるので、そのあたりも。

■ミニマップを見る

正確に言うと味方の位置を把握すということです。自分の火力を上げていくのは大前提ですが、AIMにしても、リコイル制御にしても、キャラコンにしても、急にうまくなることはなくて、これは日々の練習。

積み重ねしかないので、そこは大前提です。

その上で戦闘前、戦闘中に味方の位置を把握すること。もちろんVCでの報告もありますが、どの位置に自分がいれば味方が戦いやすいのか。

使うレジェンドにもよりますが、ミニマップを見る間隔を短くして、常に自分が味方のチームにとって有利な場所にいられるようにしていくこと。

■視点移動

これは今まで意識したことはなかったかもしれません。

ファイトのスタートはどちらかが攻撃をしかける。または受けたと同時に始まります。

となると、最初に相手にダメージを与えた方が圧倒的に有利です。

この階段の先のあそこに敵がいるかもしれない

そこに視点、レティクルを合わせること。敵がいるであろう場所に常に視点をもっていきながら移動すること。

移動中も敵がいそうな場所に視点を合わせておくこと。

出てきたときにすぐに撃ち合って、最悪ダメージをイーブンにすること。これが凄い大事ですし、今まで意識していなかった。

出てきた敵に対応するのではなく、いるであろう場所に視点をもっていくこと。

■打ち切らないこと

端的に言えば敵にAIMがあっていないのに撃ち切ってしまう場面。これは以前からの課題です。

戦闘で咄嗟にAIMを合わせたとき全然あってなかったりすることはあると思います。外れているのに撃ち切ってしまう。または撃ちながら合わせにいこうとする。

これはダメです。

その間に被弾して、同レベルのランク帯ではほぼ勝てません。

しっかり撃ち止めて、隠れて再度撃ち直す。これも課題のひとつ。

【さいごに】

ということでダイヤ帯で戦っていくために今の課題について書きました。

特に視点移動は初めて意識しています。また細かく解説noteを書きますが、これはVALORANTを良くみるようになって感じたことです。

Apexは体力が多いので、甘えていた部分もあります。

上手い人との差はここにあります。

今日はここまで。ありがとうございました。

HYS



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