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Apex Legends 僕はもう限界だと感じる出来事 ベスト3

おはようございます。HYSです。

Apex Legends。最近は大会のこと8割。ストーリー2割。

今日は久しぶりにあるある企画!本当にあるあるなのか。検証です。

僕はApexプレイヤーです。書くこともするし、大会もそうですが、全てはApexをプレイしているところからきています。

今でもほぼ毎日Apexはプレイはしているのですが、最近はいつも一緒に遊ぶ仲間との息抜き的な感じでした。

僕の中では大事な時間で、普段友達と遊ぶというのはほとんどないので、ゲームの時間は貴重です。

同級生でもありゲーマー友達でもあるので、Apexだけではなくて、面白いゲームがあったら共有しますし、僕にとっては情報収集の場でもあります。

続いているゲームがAPEXであったり、原神であったり(原神についてはどこかで書きたい神ゲー)

いつもだいたい3人いるのですが、僕と1人(K)は一緒にApexを初めてダイヤまで行こうと話して、そこに向けて試行錯誤しました。

無事一緒にダイヤに上がることができ、一旦区切りになった。

時間もかつかつでそれでもかなり真剣に取り組んでApexがより楽しかった。

Apexがきっかけでゲームに対して真剣に向き合ったので、noteもそうだし、色々なことに挑戦しようと思えたというのはあります。

一ヵ月くらい前から、仕事の環境も少し変化があって、引っ越しをしたり、noteも変わらず書いてます、そして、大会を開催することになったり。

全部自分で決めているので、なるべくしてなっているのですが、

それでもゲームはしたいし、やっていないといけない気がするんです。

やるからにはなんかこう目標じゃないけど、欲しい気がするんですよね。

【Apex初心者と一緒にフルパでダイヤへ】

今noteでもたまに書いている、FPS初心者の友達をダイヤまで連れていくこと。

これに挑戦したいと思います。

時間はかかるし長期的な目標にしようと。

今攻略の記事をnoteではないところで書いているんですが、実際に教えるのって本当に難しくて、一緒にプレイしながらというのは実力的にも厳しい。

だったら、一緒にプレイしながら、個々のレベルも上げていこうと思いました。

ただ、自身の正直成長の度合いというのは本当に狭まってて、あとは人を動かしたり、チームとしてどう動くか。

初心者のポテンシャルにかけるしかない!

チームワークで勝つんっだ。という半ば強引に目標を作ってしまおう!

そして今日の本題。

個人の限界を感じている理由について、あるあるなのか。それとも…

【限界かもしれない事象】

これからフルパでダイヤを目指す(一人はシルバー帯です)。担ぎながら、三人でダイヤ目指したい!!

ただ、自分はもう限界じゃないのか…

今日はなぜ個人の成長が見込めないのかと思った理由。あるあるなのか。是非問いたいです。

成長の限界を感じたコト

ランキングベスト3(HYSのやりがちなこと)

■第三位 同じデスボ漁りがち

よく友人とも話すのですが、デスボックスを漁るのは良い、何が欲しいかもある程度理解している。

『そのデスボさっき漁ったよね??』

わかっててもやってしまている。覚えてないのか何なのか。

そのデスボに等倍のクワガタサイトはないんですよ。

そんなところにいるはずもなにのに。

まさよし状態です。

結果漁夫が来ていたり、安置で苦しくなったり。致命的なのがわかっているのに、やっちゃってる。ナチュラルに同じデスボ2回以上漁ってるんですよね。

■第二位 バンガのスモークまじで平衡感覚失う デコイまじでわからない

これも本当に苦手なんです。これ皆さんどうなんだろう。僕個人的に本当に苦手で、バンガは味方のスモークですら抵抗あるんですよね。

もちろん強いのはわかるし、何度も救われたこともあります。

ただ、気がつけば天を見上げていたり、行きたい方向とは逆に行ってたり

冷静にその場でとどまって敵を把握すればいいんです…

同様にミラージュが本当に苦手。足音が追加されて地獄です。

上手い人は影に隠れて分身をしてから登場してくるんですよね…

それはわからんて!

■第一位 すぐに名前・名称が出てこない

これは致命的です。堂々の第一位は。パッと名前が出てこない。

『ラスト1人!!あの…えー……っと…爆発するおじさん。』

『グレ刺さった!!えー…あのーーふわっと!!』

出てこないんですよ。

これが一番。パッと出てこない

技術とかそういうことじゃないんです。

【さいごに】

ということで、未来が明るい若者には共感は得られないと思いますが、これが現実です。

個人の限界を感じるわけです。

となれば、チームで成長するしかないでしょ!!

という、ポジティブなお話しでした。

今日はここまで。ありがとうございました。

HYS



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