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Apex Legends カスタムマッチ参戦記 『GUWカスタム 2022.4.15』キルポなし?!!

おはようございます。HYSです。

4月に入りました。Apex Legendsは過去2回、エイプリルフールに限定イベントがありましたが、今年はどうなのか。あるとしたら明日4月2日ですが。

昨年は金P2020と金モザンビークが登場しましたね。あれから1年。早い。本当に1年があっという間です。

今シーズンはコントロールモードが当たり、おそらく今後も定期的に来るのではないでしょうか。

Apexは事前に限定モードとしてお試しをすることが多く、過去にも色々なモードがありました。3人称視点TPSモードや、金武器だらけのモードなんかも。また遊びたいですね。ちなみにTPSモードは射撃訓練所で遊べるので遊んでみたい方は是非。

さて、4月はカスタムマッチに参加してきます。
※4月15日(金)22:00~

今回はダイヤランク以下限定のカスタム。勝てる可能性もある。

僕はダイヤⅣなので、ダイヤⅢ以上のプレイヤーとはかなりの差があるのですが、チームメイトは僕よりも強いので、充分チャンスがあるのではないかと。

そして、今回は少し特殊なルールになっています。

【1位を取るかキルポイントを取るか】

大会については後日取材をさせていただいて、紹介します。配信は実況解説付きの本配信はもちろんありますし、チーム配信も予定しているので、また決まったらnoteで告知をしたいなと思います。

僕は普段配信をしていないので、カスタムで配信したときにnoteの皆さんが遊びに来てくださるのがめちゃくちゃ嬉しいんです。

僕のチャンネルではないですが、是非遊びにきてください。

まだ使用マップが決まっていない(スプリットの切り替わりを挟むため)んですが、試合は全部で3試合。

1試合目は【キルポイントなし】
2試合目は【キルポイントのみ】
3試合目は【制限なし】

通常カスタムマッチには順位ポイント+キルポイントで争われることが多いです。

キルポイントに上限がつくことはありますが、試合毎にポイントの仕組みが変わるのは面白い。

こうなると全く戦い方が変わってきます。

●キルポイントなし

純粋にチャンピオンを目指す戦い。ランクマッチに近い考え方ですね。ただ、ポイント関係ないとなれば、すごいことになりそうです。

まず考えられるのが、安置を取って耐えるムーブ

よく安置を先に取りましょうという解説を見かけます。これは合っているし、合っていない場合もあります。あまりに中に入りすぎて、周りにいる複数の部隊に狙われるというリスクもあります。

しかし、キルポイントがないとなると、どのチームも順位を伸ばそうとするので、部隊の減りはいつも以上に遅いことが予想されます

悩ましいのはレジェンド構成。

まずはヴァルキリーがいるのかどうか。今のカスタムではかなり重宝されています。競技シーン含め。

安置を取る狙いであるならば、必ずしも必要ではないかもしれない。ただ、ヴァルキリーがいない場合は安置に入っていくルートと収縮予測をして、渋滞に巻き込まれないことが重要。

ムーブ最速で行くのであれば、使わないという選択肢もあります。

次はコースティックとワットソンのどちらかの採用。やはり早く、そして良いポジションをとることを考えると、コースティック、ワットソンのどちらかは欲しいところ。

コースティックはガスが遠距離でも破壊されるというリスクがありますが屋内では最強クラス。マップによっては採用はあり。

ワットソンは屋外のポジション取りでも使えるのが魅力的。ジブの空爆対策もできるのでカスタムでは刺さる可能性も。

そして、順位だけでいくのであればローバ採用も考えたいところです。良いポジションに早く入って、ブラックマーケットで物資を補充しながら拠点を作って戦っていく方法です。ランクでも刺さったりします。

Apexは戦うポジションで勝敗が大きく変わります。ローバは汎用性が高いのでどのマップでも使えるというのもメリット。

悩ましい。。。敵部隊のハイドも充分可能性があるので、ブラハも捨てがたい。

今のところ。。

ヴァルキリー・ローバ・ワットソン

ワットソンいるかな…

悩ましい。そして、楽しい。カスタムで特殊ルールがあると普段使わないレジェンドを使うきっかけになります。これもカスタムのよいところ。

明日練習予定なので話し合います。久しぶりにあのチームで戦えるのが楽しみです。みなさんも是非構成考えてみてください。

今日はここまで。ありがとうございました。

HYS

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