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トピックス(旅行記)

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2024年3月の記事一覧

ルシオ・フォンタナ:Concetto Spaziale

ルシオ・フォンタナ:Concetto Spaziale Concetto Spaziale(Space concept/空間コンセプト):Lucio Fontana Concetto Spaziale:Space concept(空間主義としても知られる), 1953-55 Painted terracotta(ペイントされたテラコッタ) 32 × 32 cm Concetto Spaziale、1962-63 Concetto Spaziale、1962-63 黒い

女性写真家 Viviane Sassen:空間認識を混乱させる

Viviane Sassen:空間認識を混乱させる ヴィヴィアン・サッセン(Viviane Sassen)の作品は ヴィヴィアン・サッセン(Viviane Sassen)の作品は、私たちの空間認識を意図的に混乱させる。 ヴィヴィアン・サッセン(Viviane Sassen) ヴィヴィアン・サッセン(Viviane Sassen,1972- /フォトグラファー/オランダ) オランダ生まれで、アーネム王立芸術アカデミーでファッションを専攻後 (MA)、ユトレヒト芸術大学(H

【韓国Vlog】弾丸で行ってきたよ!

土日の休みで韓国に行ってきました! 普段は忙しいのですが、 土日の休みを利用して韓国に行ってきました。 めちゃめちゃ弾丸なので、リサーチもそれほどしたわけではないですが、とりあえず… ・美容施術(リジュラン注射、水光注射、LDMなど)をする。 ・オリーブヤングでスキンケアのプロダクトを買う。 ・美味しい韓国グルメを食べる。 それだけを、目的に行きました。 意外と、出国審査や入国審査もスムーズで、大韓航空も乗り心地よかったです! 美容施術も、カウンセリングは日本語OKなと

なんでわたしが仙台に? 神戸-青森の長い旅でみつけたこと

ちょっとちょっと、なんでわたしが仙台へ? なんで仙台おんね〜ん!夜中の仙台駅前で写真を撮りながら、思わず笑ってしまった。神戸から青森に向かっていたはずなのに、なんでわたしが仙台おんね〜ん! と。ネイティブじゃないのに関西弁が思わず口をついて出てしまうほどの事態。(ほんとに口に出してた) ああ、わたしのファースト仙台がこんな形で。(ファーストキスみたいに言うな)仙台にはね、ちょっと憧れていたのよ。だってここは伊坂幸太郎の聖地なんだもの。それがまさかこんな形で訪れることになる

岡山・愛媛・高知の旅で買ったもの

昨年の11月下旬に、岡山〜愛媛〜高知へ行ってきました。 たくさんお菓子を購入したので「noteで紹介しよう」と思っていたのに、すっかり遅くなりました。お待たせしました! 岡山は一人旅、愛媛〜高知は家族と合流して回ってきましたよ。今回は初・高知県ということで……高知といえば芋けんぴ!さつまいも大好き人間の私、芋けんぴに全力を注いで参りました。 前半に購入したお菓子を紹介し、後半に岡山旅の様子をご紹介します。 ◆今回の旅のお土産芋最高……! 旅行から帰ってきて、お土産を

A couple of Them:エルサとヨハンナ(Elsa & Johanna)

A couple of Them:エルサとヨハンナ(Elsa & Johanna) セルフポートレイトで、フィクションでストーリー 2015年、彼女たちは、架空の人物を体現し、モデル、スタイリスト、セットデザイナー、写真家の役割を一度に兼務したセルフポートレートシリーズ「A couple of Them」で著名となる。そこでは、魅力的な若い女性や男性、中年の女性、中年男性にもなり、、物語が進行していく・・ シンディー・シャーマンの影響も感じられるが、エルサとヨハンナの、そ

ケアンズ一人旅①

グループ展のお誘いをいただき、先週オーストラリアに行ってきました! Day 1 朝4:30にケアンズ空港に到着。入国審査はキオスクでオッケーだった。ジャパニーズパスポート最強! 現地は残念ながらザーザー降り。ヒートテックとウルトラライトダウンを脱いで、サンダルに履き替えて、日焼け止めを塗って、6時までロビーで雨宿り。 バックパッカーズに着いたのは17時過ぎ。 共用シャワールームの窓にピンク色のヤモリ?トカゲ?が張り付いてて悲鳴上げた。 長くなっちゃったので、2日目は次

ケアンズ一人旅②

前回 Day 2 朝起きるとまた土砂降り。市内までは徒歩15分の距離だけど、日の出前で暗かったし、またUberX呼んじゃった。 ケアンズ、自然豊かで居心地最高。虫と爬虫類さえ克服できれば住みたい。(蟻が緑色なんだよ〜!アボリジニは食べてたらしい。レモンみたいな味なんだとか。) ケアンズ編、次回でラスト。

ケアンズ一人旅③

前回 Day 3 バックパッカーズ最終日。チェックアウト時に初めてピーターに会う。予約サイトの口コミでフレンドリーと評判だったから、もっと話したかったな。 ブリスベンに行く前に地元のショッピングセンターでお土産を買います。(空港高いから) 市内からケアンズ空港まで送ってくれたUberのお姉さんに、ブリスベンのおすすめ観光地を聞くと 「ブリスベンは(ビジネス街で)何もないからゴールドコースト行ったほうが良い」 と言われ、、、 期待値0からのスタート。まぁ、本来の目的はグルー

必要とされる場所へ

今まで生きてきた中で私が大切にしていることかもしれない。 自分が行きたい場所、働きたい場所、やりたいことも、もちろん大切にしてきた。 しかし、相手が私のことを求めてくれたり、必要とされることに私は生きがいを感じる。 だからこそ、今ラオスで自分の職場で自分を必要としてくれて、頼ってくれて質問してくれて、本当に嬉しいしやりがいを感じる。 今回、嬉しい出来事と残念な出来事が両方極端にあった。 まず残念な出来事として、活動の最後に自分ができそうなことが見つかった。 そこで

Elsa & Johanna:The Timeless Story of Moormerland

「The Timeless Story of Moormerland」(モールマーランドでの、時代を超えた物語):ヨーロッパ写真美術館/Elsa & Johanna 北ドイツで撮影した「The Timeless Story of Moomerland」 このアーティストデュオは、北ドイツで撮影した「The Timeless Story of Moomerland」(モールマーランドでの、時代を超えた物語)シリーズを展示(パリのMEPスタジオ)をしている。 (註)モールマーラ

いにしえのおたく、三度J庭に参るの話。

前回の話はこちら 2024.3.10、J.GARDEN55にサークル参加してきました。 ルクイユ書店メンバーの羽多奈緒さんに、カフェの席を取ってもらい朝は軽く朝礼。慣れたもので、さくさく打ち合わせ済みました。 会場は西ホール。今回はL字型にぶち抜いてあったため、めちゃ広い空間でした。島中の通路も歩きやすく、途中で地図を見るのに立ち止まっても迷惑にならない距離感でした。 島数が増えたり、普通にあかさたな順にいかなかったりして、結局迷子になったけども。 早めに設営終わらせて

ブリスベン一人旅

前回 Day 4 ケアンズでUberタクシー使いすぎたので、ブリスベンは自力で移動がんばる。 グループ展の話はまた別の記事で。 Day 5 帰ります!!!!! まとめ 女子一人でも簡単に旅行できちゃう国、オーストラリア。バスや電車で寝落ちしそうになるほどの安心感。日本人が多いのでサバイバル求めてる人には物足りないかも。フランスに行ったばかりだったからか異国感はあまり感じられず、沖縄くらいの感覚。(個人の感想です) けど、温かくてのんびりしたお国柄が私は大好き。どちらか

エルサとヨハンナの物語

エルサとヨハンナの物語 エルサとヨハンナの物語(セルフポートレート) セルフポートレイトで、フィクションでストーリー 2015年、彼女たちは、架空の人物を体現し、モデル、スタイリスト、セットデザイナー、写真家の役割を一度に兼務したセルフポートレートシリーズ「A couple of Them」で著名となる。そこでは、魅力的な若い女性や男性、中年の女性、中年男性にもなり・・・ シンディー・シャーマンの影響も感じられるが、エルサとヨハンナの、それは、シンディー・シャーマンの流れ