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トピックス(旅行記)

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旅行記です。
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記事一覧

(今日のART)ルイーズ・ブルジョワの魔女狩りの悲劇のメモリアル

ルイーズ・ブルジョワの魔女狩りの悲劇のメモリアル ノルウェーのヴァルデにあるスティルネセット(Steilneset Momorial)、魔女狩りの悲劇のメモリアル-2011年 悲劇のメモリアル Steilneset 記念碑は、魔術の罪で有罪となり、ここで火刑に処された 91 人の悲劇のメモリアルとして建てられた。 アーティストのルイーズ・ブルジョワと建築家のピーター・ズントー(Peter Zumthor, 1943 - / スイスの建築家)のコラボレーションで、刺激的な

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(今日のART)Precious Liquids(貴重な液体):ルイーズ・ブルジョワ

Precious Liquids(貴重な液体):Louise Bourgeois Precious Liquids(貴重な液体)-Louise Bourgeois-1992年 Louise Bourgeois | Precious Liquids | PompidouVIP この古い水槽では この古い水槽では、開いた空間と閉じた空間、そこでは、見る側の視点は、劇的な出来事を目撃する・・・ このインスタレーションは、訪問者が中を見ることができる2つのドアのある円形の部

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東京の名建築探訪②

前回の安藤忠雄建築からの「知ってるけど行ったことない東京の建物」に行ってみようと、前回と同じ先輩あっきーさんと朝の築地本願寺からスタート。まずは外から建物を堪能しようということで、名物の「18品の朝ごはん」をいただく。予約しないと食べられない人気のメニュー。まさかの当日キャンセルが出て、奇跡的に食べられた。先輩と「今日はラッキーな日かもしれないですね」なんて言いながら、からだに優しい朝ごはんと一緒に青空の下でどでーんと存在している築地本願寺を眺めた。 築地本願寺では演劇をや

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蟄虫坏戸・むしかくれてとをふさぐ「9月28日~10月2日頃」

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(今日のART)Cumul I:ルイーズ・ブルジョワ

Cumul I:ルイーズ・ブルジョワ ルイーズ・ブルジョワ、Cumul I、1969年、木製ベースの白い大理石、51 x 127 x 122 cm (ポンピドゥーセンター、国立近代美術館-Paris) 男性と女性の体の部分の絡み合った比喩・・・ Cumul Iは、アーティスト、ルイーズ・ブルジョワによるシリーズの一部である大理石の彫刻だ。 Cumul I には、男性と女性の体の部分の絡み合った比喩が詰め込まれていて、また、同時に抽象的で説明的でもある。 そして、Cum

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クマとハム(180日目)

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東京の休日 143 〜【イッタラ展】@Bunkamura:伝統あるブランドの哲学に優しくふれるひと時を〜

今回ご紹介する美術展は、 「イッタラ展:フィンランドガラスのきらめき」。 2022年9月17日(土)~11月10日(木) (休館日:9月27日(火)) 現在、 Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷) にて開催されています。 「サスティナビリティー」 「エシカル」 「多様性」 などの言葉を頻繁に 耳にするようになってきたこの頃。 企業やブランドのつくる 「もの」から その背景にある 「哲学」へ 人々が関心が移りつつあるように 感じます。 さて、フィンランドを

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引っ越しをしました

最近はこちらで日記を続けています。 たまにしか更新しませんが、よかったら遊びにいらしてください。

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(今日のART)ルイーズ・ブルジョワの奇妙な人形を考える

ルイーズ・ブルジョワの奇妙な人形を考える 非人間的な彫刻は、漠然とした形状、そして、身体の部分や、頭のない形を通して、自身が自己から「自己」を取り除いたことと結びついているのかもしれない。 幼少期の経験に基づいて ルイーズ・ブルジョワは、それらの作品はすべて幼少期の経験に基づいていると語っている。 ブルジョワの作品は幼少期のトラウマ体験から始まったことは広く認識されている。 ルイーズ・ブルジョワの経験値から、日常の中で捉えた「ある瞬間」がより、重要なものや存在感につなが

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表参道、北欧さんぽ

夏の終わりの東京で、小さな旅。表参道で北欧気分を味わってきました。 北欧の空気を感じて 久しぶりの東京で、どこへ行こうと考えた時に、気になっていたお店2軒を思い出した。調べてみると、どちらも表参道にある。  学生時代の友人が付き合ってくれることになり、Aちゃん、Oちゃんと駅の近くで待ち合わせ。事前に場所を調べてきてくれたAちゃんが、店まで連れて行ってくれる。思えば学生時代に一緒に行った東北旅行でも、初めて訪れる街なのに地図を見ながら連れて行ってくれた。そして、なぜか旅行者

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(今日のART)Eye Benches I, II and III:ルイーズ・ブルジョワ

Eye Benches I, II and III:ルイーズ・ブルジョワ Eye Benches I, II and III(アイ ベンチ) ワシントン州シアトルのオリンピック彫刻公園に設置されたルイーズ ブルジョワによる 1996 -1997 年の屋外彫刻シリーズだ。 その設置には、2 つの機能ベンチの 3 セットが含まれる。 これら、シアトルのセットは、個別にアイ ベンチ I、アイ ベンチ II、アイ ベンチ IIIとして知られている。 巨大な観察眼に似て・・・ こ

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ディオール美術館に行ってきた

noteにほぼ毎週投稿している事は私の数少ない自慢のうちの一つであるし、まるでルーティンのようなものかと最近思い始めている程当たり前の様になってきた。 主題に関しては全く自分勝手で、書きたいものを書くだけ。 私の場合は興味のあるもの、特にお近づきになりたいものをより深く知る事に通じるものが意味を持つのである。 今回クリスチャン・ディオールの美術館に行ったのは以前にnoteでイヴ・サン・ローランについて書いたからであるが、あれは私の意思と言うよりあれだけの内容の企画が目の前に

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(今日のART)femme maison:ルイーズ・ブルジョワ

femme maison:ルイーズ・ブルジョワ femme maison(ファムメゾン)-1994 白い大理石 12.1 x 24.4 x 7.6 cm 4 3/4 x 9 5/8 x 3 インチ 「femme maison」(ファム メゾン)は、ルイーズ ブルジョワが 1945- 1947 年にかけて制作した一連の絵画と版画、彫刻のタイトルであり、その後も、彼女はアーティストとしての彫刻作品で、しばしばこのシリーズに戻って制作している。 ルイーズ・ブルジョワ(Lou

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(今日のART)Father and Son:ルイーズ・ブルジョワ

Father and Son:ルイーズ・ブルジョワ Father and Sonは・・・ ルイーズ・ブルジョワによる屋外噴水と彫刻だ。それは、2005年、シアトルのオリンピック彫刻公園に設置された。 マテリアル;ステンレス、アルミ、水、青銅(ベル) Father and Son - Olympic Sculpture Park Father and Sonの経緯は・・・ その経緯は、ブルジョワは、2002年に亡くなった地元の Stu Smailes(コンピューターアナ

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