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【飛丸のお墨付き】誰でも年収1,000万円を狙える具体論(最新版)
4年前に同じ趣旨の記事を書いてから時は流れた。
俺の年収は昨年度ベースで5,000万円を超え、そして時代の流れは大きく変わった。だが、変わらないものがある。金を稼ぐことの楽しさ、そしてお前に年収1,000万円を超えて欲しいという俺の気持ちだ!
1.嘘まみれのネットにあふれる情報にドロップキックだ
俺は引き続き憤っている。何にか?
それは自己利益のために会社員をdisり、将来ある若者の可能性を食いつぶしてるネットのプチ有名人達にだ。会社員はダサいだの社畜は何だのって言葉を撒き散らし、人の不安を煽り、自分は安全なところから高みの見物だ。そして情報商材を売りつけるために、達成してもいない年収で風呂敷を広げながらアフィリエイトで稼ぐ輩にだ!
彼らに足りないものはなにか。組織で成功した経験、その便益に関する知識だ。そしてそれは自分でビジネスを作り成功するよりも再現性があり、彼らのような特殊な才能も必要としない。
俺は田舎の自営の家で育った。東京の基準ではとても裕福とは言えず、教育は全部公立だ。だがあるときサラリーマンてやつを徹底的に研究して、こいつはいいって気付いて、そこからはあっという間に年収1,000万を超えた。親父が家で金策に汲々としてる姿を知ってたから、リスクなしでこんなに楽に稼げちまうことに笑ったこともある。
定時退社を半年続けた後、満額のボーナスが振り込まれた時、俺は笑ってしまった。
2. 年収1,000万円を超えたときに見える世界
お前には夢があるか?なんでもいい。いい女を抱きたい、いい家に住みたい、いい車に乗りたい。もしくは、ただただ自分の存在を認められたい、同級生を見返したい、自分を振った女を見返したいという悲痛な叫び、なんだっていい。
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