見出し画像

偏差値27の高校3年生による日記#178 「気色」

眠たいから集中できないのではない。朝昼に特別誰かと話す訳でもないのに、手持ち無沙汰になる1人の夜は何となく寂しいんだ。

どうも。どうも皆さんこんにちは。

今日も始まりました。

「偏差値27の高校3年生による日記」。

英語のね、読むスピードがアホみたいに上がりません。

でね、分かってきたんです。

文章中にちょっとでも分からない単語があった時、混乱している自分に

そして、問題を解く順番が毎回違うんですよね、

これなら?これならいける?って感じで、確立してない解き方

そこでね、いやこれ当たり前のこともしれないんですけど、大門ごとの解き方の作戦を勉強しています。

準備のための準備というか、

自分がハイスペックではないということをわかった上でしている行動です

ちゃんと勉強してきた人なら、そんな小手先使わなくてもできる…

っていうのは、言い換えればおそらく、自然にその技術が身についているということで。

僕にはもちろんないので、繰り返してやらなきゃいけないです。

共通一次だけにはとりあえず命をかけるつもりで。

んー、でも、正直今の努力が直結するのか分かりません

自信が無いわけでないですが、ありません。(矛盾)

朝昼晩、今日はどれだけ成長したかな、昨日はどれだけ。

考えても考えても大してやってないんじゃね?って思ってしまって。

この時期に基礎固めをしている自分が遅くて遅くて焦っているというか。

もしかしたらほかの学校にしてみればそれは普通のことなのかもしれないが、周りに本当に、県内トップクラスが集まった集団は本当に辛い

やれやれやれと、担任にけつけられても何ら痛くありません

だって全部僕が知ってる事だもん。思ってたことだもん。

いいんですよ、そりゃそうだから。

進路を決めるのが先生の仕事ですから、はい。

黄色本の古文漢文を進めています。

とりあえず共通で足を引っ張らせないように…

でも、でも英語、一にも二にも英語、でも時間が足りない、いや、時間は作るものなんだとどっかのペテン師が言ってたかもしれないけど、間違いではない。

さぁってと。


またお会いしましょう。


「THE EASY WAY HAS NO MEANING」


@日向坂46 青春の馬

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?