サブスクの限界

今はB2Cでサブスク流行りですが、必要性のない利益の確保を優先したサブスクいずれ消費者から見放されます。新聞/N受信料/携帯/保険など毎月の定常的な支払い額は結構な水準で、生活費を圧迫し、余裕があっても貯蓄額を減らして行きます。サブスクは企業側の論理で、ピンハネです。カーナビ地図だって古くても死にはしません。不要なサブスクはやめて貯金しましょう。貯金したら安全な投資をして増やしましょう。

#日経COMEMO #NIKKEI #サブスク

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?