heroya1973
短いお話やエッセイ
新しい形の選挙がはじましました。
誰かを怨みたい男の話。
絵や絵本
https://youtu.be/RsenDTwnd0A?si=D6gJumUD_Euf7I9Z あっという間に過ぎていってしもうたのう。忘れたことは一度もなかったんよ。 あの朝、家を出た父ちゃんの背中、姉ちゃんの横顔。 もうすぐわしも、そっちに行くけん。明日までは持たんらしい。74回目のあの日までは。 もう母ちゃんとは、そっちでおうたかな。随分、痩せてしもうたろう。あれから、ずっとずっと苦労して、わしらを大きくしてくれたけん。 父ちゃんは上から見とったかもしれんけど、それ
https://youtu.be/kHKwsknzU8k?si=-gNmUe31ozcpglEH 僕らは、みんな心の中に日本一の桜を持っている。 それは校庭の端に咲く少し大きめの桜の樹かもしれない。 それは実家の近所の家の庭にあったこぢんまりした桜の樹かもしれない。 それは多くの人が訪れる有名な桜の名所にある桜の樹かもしれない。 それは滅多に人が訪れない森の奥、人知れず咲き誇る桜の樹かもしれない。 ただその桜の樹が、その人の人生の中で大切な時、嬉しい時、辛い時、悲しい時、満開
https://www.youtube.com/watch?v=SxNM61S1Fso 道端に溜まった花びら。 見上げると、桜の木。 ほぼほぼ散って、葉が出ている。 端の方に咲き残る幾つかの桜。 溜まった花びらを足で踏んでみる。 「結局、誰かが掃除しないといけないんだよね。」 桜は咲いて散るまで、みんな、それを愛で、酔いしれ、昔の人は俳句を詠み、現代のにわか詩人が、拙い詩を紡ぎ出す。 でも結局、それを掃除する人がいて、誰もその人のことを考えようとはしない。 地面に落ち
【質問】 日本人は桜が好きですが、最近は、海外の人にも桜が人気になっています。理由について思いつくものはありますか？ 【chatGPTの回答】 海外の人々が桜を好きになる理由はさまざまですが、いくつかの一般的な要因があります。 美しい風景: 桜の花は非常に美しく、特に満開の桜並木や桜の花が咲き誇る風景は圧倒的な美しさがあります。この美しい風景は、海外の人々にも魅力的に映ります。 文化的な興味: 日本の桜は、日本文化の象徴的な要素の一つであり、日本の伝統や文化に興味を持つ
【質問】 最近、多数派よりも、少数派を優先する傾向があると思います。これは多様性のせいでしょうか？ 【chatGPTの回答】 多数派よりも少数派を優先する傾向があるのは、多様性が増す社会において、一つの要因として考えられますが、必ずしもそれだけが理由ではありません。以下に、その背後にあるいくつかの理由を示します。 多様性への意識の向上: 社会の多様性に関する理解が深まり、人々は異なる文化、性別、人種、性的指向、能力などの多様性を尊重し、包括的なアプローチを求める傾向があり
【質問】 ここ数年、多くの有名人が亡くなっています。その理由は、何かありますか？ 例えば、昔よりも、多くの人が高齢になるまで活躍しているとか。 【chatGPTの回答】 有名人の死因が増加している理由は、複数の要因によるものです。以下にいくつか挙げてみます。 高齢化: 昔と比べて、有名人や一般の人々も含めて、多くの人がより長生きしています。このため、年をとった有名人の健康問題や自然な老化による死亡が増えています。 ライフスタイル: 有名人はしばしばストレスの多い生活を送
古代ギリシアの時代から、何かを決める時には多数派が決定権を持っていた。民主主義も、またそのルールの上に成立し、選挙で多くの票を取った立候補者が当選し、当選者を多く持つ党が、与党となる。 しかし世の中的には多数決ではなく、少数決に感じることが増えてきている。言い換えれば、マイノリティの復権。多様性という言葉で、大多数だけでなく、少数派の主張もまた重視し、時にはマイノリティの求めるものが大多数の求めるものよりも優先される。 多数決とは、ある意味では妥協の結果であるとも言える。
生成AIは、ここ数年で大きな注目を集める技術となりました。その先駆けであるchatGPTにて、生成された文章をこちらに載せていきたいと思います。 2024年3月14日ホワイトディ 【依頼】 バレンタインディに義理チョコをくれた知り合いに、相手が気にしない程度の高くないものとメッセージを返したいと思っています。お返しで良いものとメッセージを教えてください。 【回答】 義理チョコをくれた知り合いにお返しする際、気を遣いすぎずに気軽なメッセージと程よい品物を贈るのが良いでしょう
あっという間に桜の季節がやってきました。早咲きの桜は満開の時を迎え、そして葉桜になり始めています。 開花を待つソメイヨシノは、静かに刻を待ち、そして、数日をおいて一斉に咲き始めることと思います。 桜の季節が来るということは、もう一年の4分の1が終わったということ。 イヌ、ニゲル、サルと言われる1月、2月、3月は、寒い、寒いと春を待ち侘びている間に、一気に通り抜けていくようです。 そして4月、学生は新しい学年を迎え、会社では新入社員が入ってきます。 それでも今一度、今日と
少し前に、息子の高校のPTAのお疲れ様会があって参加した。 比率的には、お母さんが２、お父さんが１という人数比。子供の話が、中心だったが、途中から何故か相方が好きかどうかという話になり、それぞれの家庭で、いろいろな状況もあり、もちろんシングルの方もいたりして、まあ答えがあるような話題ではなかったが、感じるところ、男性よりも、女性の方が好きなことが重要なのではないかを感じた。 僕自身、正直、人を好きか嫌いかは、必要に説明しずらい。嫌いは、割と簡単で、一緒にいて、あまり心地
明日から連休した。この日も、いつも通り、23時まで働いて帰りました。 打ち合わせはあまりなかったので、多分、何かの資料を作成したりで1日を費やした気がします。 有給を使って長いお休みにはしているものの、結局、プライベートで予定があったり、有給なのに仕事をしていたりで、あまりのんびりはできない感じです。 まあでも年の後半は、有休消化ということもあって、少し有給中の仕事なので、気持ちの中で休みだから、少し時間的に余裕を持って仕事をしようという感情もあったりして、ストレスは随分と減
昨日もお休みにして、歩いて会社に行きました。とは言え、仕事はいつも通り。夜は、英語のオンライントレーニングをして、23時半に会社を出、ジムに寄って、1時前に帰宅。朝歩いたのを抜けば、割と典型的な一日のルーティーンです。今年の終わりに向けて、一年の締めを考える季節。とは言え、ルーティンは、そのままで今年も過ごそうと思っています。
復活とは、何かが失われた時、それが失われる前と同じ状態で、また現れること、蘇ること。元の状態に戻ることを意味すると思っています。 ちなみに、広辞苑では ①いきかえること。よみがえること。蘇生。「軍国主義の―」 ②いったんやめたものを、再び用いること。「予算の―」 ③〔宗〕(resurrection)ユダヤ教・キリスト教などで、人間が肉体の死後、新たな生命を授かること。また、特にイエス=キリストの復活を指す。 ただ生きているものは、残念ながら後付けの奇跡ではない限り、復活し
昨日の座談会に続き、本日は、地域の協議会に参加しました。こちらも主催する立場なので、連絡事項を伝えたり、それぞれにお願いしていることの状況を確認したりという時間となりました。 昨日のニュースもあって、色々とわからないことも多く、不安がある中でも、協議会となりましたが、今まで通り、動揺せず進んでいくことで、話がまとまりました。やるべきことは、不動なので、まずは、着実に決めたことをやっていくことが大切だと話し合いました。
本日は、地域の座談会があり、そちらに参加。座談会の方は、企画をする立場なので、毎回、式次第を考えて、参加者に日程を知らせて、会場を押さえて、ズームでリモート参加できる設定をして開催します。 今回、予定になかった大きなニュースがあったのですが、予定していたものは大きく変更せず、ニュースの話題にも触れながら、座談会を終えました。 でもこれで時代が変わるなーという感覚。今まで感じたことのない、そこはかとない不安や覚悟みたいなものが、参加者の中にあったのではないかと思います。
11月17日は、通常の出勤日、夕方まで仕事をして、夜は、会社のボランティアで参加している会のワークショップと飲み会があり、そちらに参加。23時近くに１次会が終わって、解散となりました。 前回、２次会まで付き合ったせいで、終電に乗れず、辿り着けた途中駅から、歩いて帰ることになったので、(結局、家まで辿り着けず、沿線駅前の公園のベンチで朝まで仮眠しました。)今回は、終電のあるうちに帰宅しました。今年の冬も例年より暖かいといっても、朝まで公園のベンチは流石に辛いので。帰りは、いつ
