昭和と令和がなぜ同じように捉えるのかがわからない
時代が変わればいろんなものが変わっていき
もはや別物となっていくと想うのですが
大体の人がいろんな人生の出来事を延長のものとしている印象を受けます
その最たるものが結婚だと想いますが
確かに昭和のときは一生物で、一生続けるというもの
仕事に関しても、転職などはしない、入社したら退職するのは65歳の社会通念だったと想いますが
もう、そんな世界はありませんよね。
ある女性が『結婚はわたしにとって、趣味のようなものです』
といっていたのが心に残っていて
私も概ね同意です。
この間あるYouTuberの方が、
婚活パーティーにいったら本当に地獄でした
男性は女性の年齢を意識し
女性は男性の年収しかみない。。おつかれさまでした。。と
アニメ婚とか、AI婚みたいになっていく時代なので、
人間にとらわれず
犬やねこたちと、暮らしたり
婚活のお金で親孝行するほうが何十倍も有意義だと想っています。
婚活のお金はただ、婚活業者を喜ばせるだけ笑
そういうのにはまってただただ、エネルギーとお金を消耗するのって
宗教やマルチに課金し続ける心理機制に似ている感じがします。
そうすれば〇〇が手に入るから、毎月続ければあなたは〇〇になれるから〜・・と。
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