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もし、今が新しい時代の始まりだったらチャンスの逆風。東京オリンピックも開催可能


本日2月17日、
東京マラソンが中止、
天皇誕生日の一般参賀を中止

他にもさまざまなイベントが
中止された。


そして、NTTは在宅ワークを推奨。


2021年までにやったほうがいいことが、
今回の出来事で前倒しされているのでは
ないかと感じている。


満員電車がいやだった人にとっては、
それがなくなる可能性もある。


様々なシステムにエラーが起き、
大変化を余儀なくされている。


今日はアパレル会社の
社長のYさんとお話しをした。


Yさん「中国の工場がストップで、
いま、ピンチなんです。


17日になったら動くと言われていたのに、
まだ動かないんですよ」。


織田「あのときの話の続きをする時期が
始まりましたね」。


Yさん「いや、しゃれにならないけど、
本当。予定が早まり過ぎですけどw」


彼は中国からの輸入ではなくて、
日本からの輸出ということで、
すごいプランを立てていた。


時計の針が強制的に動いたのだ。


Yさんの会社は大打撃と同時に
大チャンスで、すごいことになりそうだ。



こんな風に大ピンチを
チャンスに活かすこともできる。



闇が深まると、同時に光も濃くなる。


不謹慎だけど、そういう見方も
できるのではないだろうか?


かつて私は、

「新型・・・・から日本を守り、
積極的に、東京オリンピックを開催しよう! 」


という記事を書いた。


私は、今は、チャンスではないかと
感じている。


とくに肺炎で苦しんでいる人には、
ある話が解放されるので、
朗報だと思っている。


このことについて、ライブで話をしました。

https://www.youtube.com/watch?v=AfjK1xTqec4

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