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Essay

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社員が綴る、切実な想いと裏話の数々。
運営しているクリエイター

#ヘラルボニー

“自分を生きる”ために旅する人生を。

誰しもが、心の中に"モヤモヤ"を抱えながら生きている。 いっそのこと全て消し去って、どこか…

ヘラルボニー
2か月前
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世界一異彩を放つ組織を目指して。不完全な自分を超えて挑む

みなさま、こんにちは。2023年11月からヘラルボニーに入社しました、平井咲子(ひらい・さきこ…

ヘラルボニー
3か月前
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世界一周で出会ったのは、自分の「無意識の偏見」だった

みなさま、初めまして。 2023年6月に新設されたウェルフェアチームの立ち上げメンバー、神 紀…

ヘラルボニー
3か月前
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発達障害のある子の母になりました。だからこそ本気でビジネスを、未来を、作ることに…

「お母さん、発達障害って診断書に書いていいかしら?」 忘れもしない、2020年6月19日。 小児…

ヘラルボニー
4か月前
233

続・卒業文集

はじめまして、2023年9月に入社をした田村渓一郎(たむら・けいいちろう)と申します。 札幌…

ヘラルボニー
4か月前
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想像と実感

ついにこの時がきた!と緊張しながら書いています。写真は寝ぼけた顔をしていますが。 初めま…

ヘラルボニー
4か月前
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障害が、私と人類を進化させる。だからへラルボニーで挑む。

34歳にして突然、障害当事者になりました。 これまでの人生を振り返ると、普通の学校に通い、普通の大学を卒業して、普通に就職して、普通に結婚してーー。 東京で働く、アラサー女子。圧倒的マジョリティ。それが私のはずでした。 ところが、私のお腹には、初めて妊娠した赤ちゃんだけでなく、大きな悪性腫瘍がすくすく育っていました。末期の原発不明がんでした。 突然、重ったるい話をしてしまってごめんなさい! ヘラルボニーを応援してくださる皆さま、ふらっと立ち寄ってくださった皆さま、初め

「僕にはへラルボニーを上場(IPO)させたい理由があるんです」創業メンバーの大田が…

2023年7月。「異彩を、 放て。」をミッションに掲げるヘラルボニーは、創業して6年目に突入し…

ヘラルボニー
11か月前
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手話通訳者の募集をはじめます。ろう者が、自分の言語で会議やイベントに参加すること…

ヘラルボニーでは2023年7月より、福祉施設やグループホーム、障害者雇用など、障害のある人の…

ヘラルボニー
11か月前
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理不尽な社会、私の闘い方

ヘラルボニーに入社しました、菊永ふみです。 一般社団法人異言語Lab.代表理事で、「異言語脱…

ヘラルボニー
11か月前
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恩師・小山薫堂さんから届いた、一通のお守り。

この文章は、Money for Goodとnoteで開催する「#推したい会社」の参考作品として主催者の依頼…

ヘラルボニー
11か月前
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「”普通“じゃない」生き方をしたい

皆様はじめまして。11月9日にヘラルボニーのアカウント部門に入社した嵯峨山 恵美(さがやま え…

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『ここがヘラルボニーだ、ここで跳ぼう!』

 いつもヘラルボニーを応援してくださっている皆様、初めてお目にかかる皆様、はじめまして。…

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100%の体で、ありのままの自分で。

はじめまして。 2022年4月より入社しました、北村茉里映(きたむらまりえ)です。 自分で音楽活動もするほど音楽が好きで、 社員名刺のアートは、作家・森 啓輔さんがCDジャケットのデヴィット・ボウイを描いた作品「Star Man」を選びました。 守り神がついていてくれるような、心強い気持ちになります。 新卒から9年間在籍した職場から、 10年目のタイミングでヘラルボニーに飛び込みました。 「変わるなら、今だ」と何かに大きく背中を押されたような、 でもいるべき場所に自然