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HelloWorldが皆さんと成し遂げたいこと

HelloWorldの代表取締役Co-CEOのTommyです。
自己紹介は、こちらを見てください!

HelloWorldが、どんな人にジョインして欲しいのか、インターンとして入って欲しいのか、フランクにお話ししたいと思います!

スタートアップが通常の会社と違うところは、急成長するために常に全力以上で全力疾走することです。
LinkedInの創業者リード・ホフマンの名言の1つに次の言葉があります。

Starting a company is like jumping off a cliff and assembling a plane on the way down.

さらに言えば、
スタートアップにジョインするということは、まだ見ぬ宇宙の星に向かって未完成の宇宙飛行船を組み立てながら飛ばすクルーになる、ということ。

スタートアップはこんな立派な宇宙船ではありません。

「なぜ、そんな無謀なことをするのか?」

それは、まだ見ぬ星の世界を見たいから。
今まで誰も成し遂げたことがないインパクトを社会に与え、自分たちの事業で世の中を変えたいからです。

「そんなこと可能なのか?」

HelloWorldは、最初、コワーキングスペースで始まりました。オフィスなんてありませんでした。
創業者2人に、メンバーは3名でした。
最初の1年間は、創業者2人は無給でした。

がむしゃらになって、掴めるものは掴み、少しずつ成長し、今では、メンバーも30人を超え、オフィスもできました。

オフィスでのParty

売上も急激に伸びています。

創業時3名だった会社が、今では、3つの事業部があります。
この他にも、エンジニアの開発チームなどもあります。

それぞれ、拡大しています。東京支店も作りました。

WorldClassroom事業部

2020年は0校0人、2021年は2校500人、2022年は33校15000人、
そして、今年、北は北海道から南は沖縄まで日本全国80校40000人以上に導入します。

まちなか留学事業部

最初は、沖縄で月数件のまちなか留学があるかないか。今では毎週何十人もの子供たちが、沖縄だけではなく東京でも、まちなか留学をしています。
内閣府の事業にも採択され、国の事業にもなりました。
横浜市では、市の事業として実施されることが決まりました。

教育旅行事業部

創業当初、教育旅行事業をするとは思っても見ませんでした。
それが今では沖縄だけではなく、昨年から関東関西、そして今年は、北海道にも展開予定です。さらに拡大します。
大企業との連携事業も進んでいます。

必ず新たな世界は創れる

これを見て、
「すごい!興味を持った」という人はHelloWorldに向いていないかもしれません。

私たちは、
「そしたら次は九州だ!」「台湾だ!」「マレーシアだ!」と一緒に切り拓いてくれる仲間を探しています。
「与えられる」のではなく、「新たな世界を切り拓く」仲間です。
安心安全な宇宙船のクルーではなく、いつも「やばいやばい!」というハードシングスを楽しみながら共に進んでくれる仲間です。


HelloWorldでは、インターンも、新卒も、どんな人も、プロフェッショナルなチームメンバーとして扱います。
フランクなフィードバックもします。
しかし、その分、他では味わえない経験ができます。

もちろん、最初は、地道な業務も多いです。
しかし、そこで誠実に、着実にこなしてくれた人には、大きなチャンスを提供しています。
「そんな仕事やだ」という人は向いていません。
私も、創業時は、当たり前のように地道な仕事もしていました(今もしています)。

スピード感を持って、一緒に進む仲間を探しています。熱量を持ったみなさんの参加をお待ちしています!
宇宙船を組み立てながら、宇宙に向かって一緒に飛びましょう!

宇宙船の仲間たち(一部です)


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