シェア
おからさん
2020年9月18日 02:06
蔦谷書店を徘徊していて、「他人の目が気になる人へ」という本が気になって手に取った。ペラペラめくっていると、評価には決め付け押しつけという暴力性がある評価は一時的、主観的なものという言葉があった。他人の評価とは、こちらの事情を何も考えていない、だから暴力性がある。たとえ良い評価だとしてもそれは一緒だ。評価に対してその認識を持っていれば、他人の目を気にしなくなるものだと。