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主体性を高めるためには?

これまでHello, Coaching!で掲載した選りすぐりの記事の中から、マネジメントに役立つ事例をテーマ別にピックアップ。

さまざまな組織でコーチングがどのように機能しているのか、リーダーたちがどのようにコミュニケーションの変革に挑んでいるのか。どのような関わりが人を活かし、組織を動かすのか。
事例を通して、具体的なコーチング活用のエッセンスをお届けします。

「実現したい組織」のキーワードとしてよく挙げられる「主体性」。
「主体性」が組織にとって重要である一方で、その実現は簡単ではありません。

そこで、今回は「主体性」をテーマとしたコーチング事例を3つご紹介します。
みなさんが職場の主体性を高めるためのヒントとなれば幸いです。

▼主体性の入り口

「主体性」という意識はどう始まるのでしょうか?
それを考えるための参考事例をご紹介します。

▼主体性の正体

そもそも「主体性」とは、一体何なのでしょうか?
事業部長A氏の事例をもとに、主体性の正体に迫ります。


▼私の主体性を刺激した「インパクト・クエスチョン」

言い訳のオンパレードにじっくり耳を傾けたのち、コーチが放った「インパクト・クエスチョン」とは?


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