海岸の画像が”繋ぐ”三角関係 ~発信することは大事~

先日、デジタルクリエータの知り合いのマッシーさんにお声がけいただき、Zoomでお話を小一時間ほどする機会があった。(マッシーさん、ありがとうございました)
マッシーさんの活動されていることや新たな取り組みのことなどのお話をお聴きした。かなり興味津々だし、自分が少し活動していることとも何かコラボができるかも。

そんな中、Zoomのバーチャル背景に実家の裏の海岸の写真を設定しており、それがどこなのかの話になった。

バーチャル背景で使った画像「自称プレイベートビーチの実家の裏の海岸」


自分の実家(唐津:九州)裏の海岸であると伝える流れから、そこでやりたいと企んでいることを紹介してみた。
やはり話してみるもんだ、マッシーさんの知見のアンテナから、ヒントとなるアイデアをいくつかいただいた。
さらに、マッシーさん、近々に糸島(福岡県)の友達に会いに行くとおっしゃるわけです。
糸島といえば、福岡空港と唐津の中間に位置しており、私も糸島住民のごとく?糸島ランやら、その仲間との懇親会やらと、まぁ素敵な場所であり勝仲間がいる地なのです。
糸島ラン仲間の知り合いで、彼が糸島でやっている活動の話しをしたところ、
『それって「xx君?」』
というリアクション。
なんと、点と点「〇‐自分-〇」と思ってた方々が、相互につながっていた。そう、いわゆる▲関係であった。
こういう三角関係は大いに歓迎であるわけです。

Zoomのバーチャル背景を数ある候補のなかから、たまたま、海岸の写真に設定していたことがきっかけ。
アウトプット(表示)してみるもんだ。やはり大事なことだ!と再認識

今年の目標を表す一文字は「動」とした。
移動し、活動し、感動する
が骨子である。
Zoomなので物理的に移動はなかったが、そこで活動して、新たな関係性に気づき感動したということにつながるとこじつけてみた。
いや、これもFateなのかも。

有言実行❣

PS:マッシーさんは私の長文note(https://note.com/hekekame/n/n9bedaca73d75)も読んでくれているという稀有な方です(笑)


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