noteの世界には地味だけどいい文章を書いている人たちもいる!

ヘイヨーさんがnoteの世界で出会った人たちを紹介するシリーズ。

今回は「地味ではあるのだけど、いい文章を書いている人たち」にスポットライトを当てていきたいと思います。


トップバッターは、すたんとんさん

すたんとんさんは現在大学生で、就職をひかえているそうです。そんな日々の日常生活で経験したことや考えたことなどを書きつづっている人。

たとえば、引っ越し屋のアルバイトを始めて考えたことや感じたこと。世の中の不条理さに文句を言ってみたり。なので、時として毒舌が過ぎることもあるのですが…

まあ、その辺は大目に見てあげてください♪

世の中、広い心でいろいろと受け入れる度量が必要ですよ。


すたんとんさんの文章、どれを紹介しようか迷ったんですけど…

たとえば、これなんてどうですかね~?


お次は、外山さん

外山さんは、「自分は文章が書けない。書けなくて書けなくて、どうしようもない。どうしたら書けるようになるんだろう?」っていう文章を書くのが上手い人です。

代表的なのが、この辺りですね~

「文章が書けなくて、どうしよう~?」みたいに悩んでいる姿や思いが、実によく表現できていると思います。

みなさんも、一度くらいはこんな風に悩んだことがあるのでは?

ヘイヨーさんも生涯に何度もこんな経験をしてますよ!懐かしい!


それから、なすさん

なすさんは、「1つのテーマについてひたすら掘り下げて考える」という手法を得意としている書き手です。

たとえば、自分の職業に関して語った文章。

これなんかは、まだ読みやすい方ですよ。

時には、ひたすら自分の考えを深く掘り進めていって、超長文になってることさえあります!

なので、読む時に結構気合がいる人です。眠い時や疲れている時だと、なかなか頭に内容が入ってこなかったりします。

なので、ぜひとも元気満々パワーにあふれ返ってる時に読んでみてください!


最後を飾るのは、ニコタローさん

ニコタローさんは、ヘイヨーさんがnoteをはじめたばっかりの頃に、いろいろなキーワードで検索して偶然見つけた人です。

最初に読んだ時から「いい文章書く人だな~」と思ってたんですけど…

その頃はヘイヨーさんもnoteの使い方をよく知らなかったので「読んで、スキ押して終わり」ってことをやってました。でも、それだとなかなか仲良くなれないんですよね。

その後、勇気を出してコメントしてみたら、凄い仲良くなれました。いや~、コメントしてみるものですね!


そのニコタローさんの代表作。まずは「江の島シリーズ」

ここからはじまって、江の島にお友達と一緒に日帰りで自転車旅をした時の思い出が、一連の記事としてまとまっています。


あとは、海外を1人旅した時の思い出とか、自分が読んだ本の感想人生で強烈に印象に残っている時の記憶なんかも書いてる人ですね。

代表的なのを1つあげるとすると、この辺りなんていかがでしょう?


こんな風にnoteの世界には「一見すると地味な文章書いてるな~」と思えるような人の中にも、実はおもしろいコトや深みのあるコトを書いている人もいるので、今後もピックアップして紹介していきたいと思っています。


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