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詩・小説・独白

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自分の詩と小説、あと独白のまとめです。
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#詩のようなもの

不幸じゃないなんて最高に不幸だ

不幸じゃないなんて最高に不幸だ



 気分が悪い時に描き殴った文章なので共感性羞恥他不快感を感じる可能性があります。また、感情的に書き殴っているため、文章が支離滅裂になっています。



 どうせみんなみんな案山子になって死ぬんだよ。神様なんていねぇんだよ。なんで産んだんだよ世界。僕は不幸になりたいんだ、幸福になりたかったんだ、じゃあなんで案山子なんだよ、救ってくれよ、神はいねぇんだよ、不幸じゃない。僕は不幸じゃない。最高に

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下校

下校

都市に響く無機質な笛の音から逃げようとヘッドホンを付け
逃げるようにかけていった

ヘッドホンから流れる安っぽい音楽は早送りでガチャガチャとただ流れていった

寒さに固まる足を動かし、地下へと逃げていった

閉じ込められた空間の端に逃げたかった

最北端に、世界の端の真っ暗な暗い空間の隅へ逃げたかった

誕生日朝の愚物

誕生日朝の愚物



わたしは需要迷子イラストも描けるし、
クソい真実を押し付けてくるだけの抽象的な思考もできるし、
需要迷子な小説モドキも書けるし、
怪文書同然の詩も書けるぞ?

創造を吐き出す技能がねぇよ

2

恵まれたのに実際のわたしがペラペラのクソだから絵が描ける。存在してるなんてよもや思えるほどリアルの虚像が見えやしない。

だから俺はリアルに溺れずに済む。
だから俺はわたしを目指せる。
ただ願い神は

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無題

どこへゆくにも
いこうとしなくても
あるけばきしむ
己の体が
あるけばきしむ
もろいせかいが

そんなりふじんなくせに世界に
人はただ痛みをすてたいがため
何の能動的なねがいもなし
ただしなんがために
すがったのが神だったのだ
それは何もなさず
ただ嘘がかったどろわただけである
救済ではなくただ今をごまかす
それだけだったのだ
うけいれはしないみとめは
しないがただそこには
酷いリフジンですらない

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利己主義者、

ああ、誰かのために何かをすることは、自身にとって嬉しいものだと

自分のためだけに絵を描くことに意味があるのかと いわれ

人のために かこうとしたけれど
いやはや さっぱり かけはせず

描く目的も 変わるかもだと いわれてみたが そんなことはなく

ひとにたいして 伝えたいこと じぶわのなかには 何にもなくて

しょうじきなところ 別に他人が どうとかこうとか どうでもいいわ

おれは おれの

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「ゆがんでとけて」

https://nico.ms/sm38257004

「「真実」とは猿の手のようなものである。願いを叶えてはくれるが、願っていない場所はどうなるかわからない。
真実は揺らめいて、人によって時によって場所によってうつろうものである。
では何を心棒として辛抱して信望したらいいのだろうか?
私はその猿の手の、願わなかったその他に、「真実」が載せられている皿の断片が見えるのだと信じている。
たとえそれが

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