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写真家を目指すことにした、ある男のはなし


長年勤めていた会社を、訳あって辞めました。

その辺りの経緯の説明から始めると話が長くなるので詳細は割愛しますが、この退社をキッカケとして、これからは写真家として生計を立てていこうと決めました。とは言え、これまで大した写真の経験はほとんどありません。必要とされる技術やら設備やら、写真家として生きていくための一切合切を、会社を辞めた後から経験を積んだり、用意していくという前提の上です。カメラも会社辞めてから購入したんです。

もっと図々しいことを言わせてもらうと、クライアントを抱えて仕事をこなすプロカメラマンではなく、自分の写真作品を売ることで生活ができるような(写真作家)を目指してみようと考えています。そもそもクライアントの要求に応えられる高度なスキルなどは(とても残念なことに)持ち合わせていないので、それだけは賢明な判断なのかもしれませんが。

そもそも自作品の販売で生計を立てていこうという計画が、とんでもなく危うい人生設計であることの自覚ぐらいは正直なところあります。

しかも、わりと歳がいってます。敢えて年齢は公表しませんが、立派な中年です。もしあなたがボクの家族だったら「そんな馬鹿げた夢はおやめなさい」と膝突き合わせて真剣に説得するような状況でしょう。幸いなことにあなたはボクの家族ではないし、もし仮にこの挑戦が失敗してもあなたの人生に実質的な損害が及ぶことはなさそうです。とりあえずは安心ですね。

さて、そんなことからこの無謀で人畜無害な挑戦を個人的記録として、noteに残していくことにしました。読者である(そして利害関係もない)あなたは、時間を持て余しているような瞬間に「そういえば、あいつどうしたかなぁ」と思い出していただけると幸甚です。

また写真は少しずつ、インスタグラムにも上げていきますので、ダラダラと長い駄文を読みたくない方は、そちらを中心にご覧いただけますと幸いです。

https://www.instagram.com/___hedon___/

次回は、早速今年(2023年)初めから撮り溜めてきた写真と共に、写真作家となるためにどんなことをしているのかお話しできればと思います。

とは言え、季節はまだ4月。ようやくカメラにも慣れてきたばかりですけど。

それでは、アディオス!


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