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ヘッジホッグ・メドテックが第3期TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業に採択されました

頭痛領域での治療用アプリ開発と企業向け健康管理サービスの開発を目指す株式会社ヘッジホッグ・メドテックが、山梨県が実施する第3期TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業に採択されました。
実証事業において山梨県からのサポートを通じ、企業における頭痛による生産性低下の可視化と疾患啓発及び医療機関との連携の実証を行います。

詳細につきましては、下記の山梨県からの発表をご参照ください。


TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業の概要

TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業とは、山梨県が、最先端技術やサービスを有するスタートアップ企業等に対し、全国トップレベルとなる補助率4分の3、最大750万円の経費を支援するとともに、山梨県全域を実証実験のフィールドとして、産学官金連携のオール山梨体制で伴走支援する事業です。

実施期間:令和4年9月から令和5年2月末まで
採択事業者一覧:https://prtimes.jp/a/?f=d78927-20220831-dad5db2fcee391111752aa489de6f1da.pdf


株式会社ヘッジホッグ・メドテックについて
ヘッジホッグ・メドテックは「日常生活と医療をつなぐ」をビジョンとし、2021年に創業した医療系スタートアップです。第一弾として、生活への影響が大きく、就労世代の患者が多い頭痛治療用アプリの開発を進めています。

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