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「時」というタイミングをRideする



タイムスリップする

過去は過去。
1か月前の過去はもう存在していない。
未来は未来。
1か月後の未来も存在していない。
頭の中だけ。


外の世界のライン上で

誰かを追い続けている外の世界では 自分に気づけない。
誰かを追い越そうとしてる時点で 誰かと同じ線上を走っている。
その時点で誰かの後にいる 何番手か後だ。



勇気を与えれらない自分に気づく

自分で自分を信じきれないと
あなたを信じるって人に言い切れないことに気づいた。
だってまるで
嘘のような気がして
分かってるフリのような気がして。

自分で自分のことを信じきれないのに
どうやって人を信じ切れるの?
ふらふらだ。
勇気は芯の力強さがあって 人にも分け与えられる。
この順番は入れ替わらないけど
でも人に勇気を与えれるようになりたいのなら
まずは自分を信じきる勇気をもつこと
芯を重ねていくこと ろうそくの火が灯るように。
芯を作ろう。


ループ

挨拶してくれないかもな。笑顔で返してくれるかな。
あ、やっぱりしてくれなかった。と、
楽しくもない世界を想像(想定)して事実を集めに行っていた。
自分が考えだした暗い世界が現実になるように。
ループを繰り返していた。

でも、ある時、見えたんだ。
無理せず心の声に従っているだけなのかもしれないと。
責任感って何でもかんでも背負うことじゃない。
疲れすぎない程度、それが無理しない範囲。
無理のない範囲って把握してる?それに気づいて欲しくてループしているんじゃないかと。


未来の存在意義

「今」分からないなら考えなくてもいい。
完璧じゃなくてもいい。
加速度的に向上してなくてもいい。
「時が来る」から。
引き伸ばした少し先で待っていてあげればいい。





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