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少し先の未来から手紙を出す



私が今後イタズラに傷つかないように
幸せになるように
自分を大切に想った手紙を出すことにした。



「縁」があるもの

手放しても戻ってくるって聞いたことあるでしょ?
でも、経験してなくて聞いただけだと本当にそうかなってドキドキするよね?だから、どうなるか実験してみると良いよ。

「縁があるものは手放しても戻ってくるのか?」を自分の人生を使って実験する。
その実験のために、まずは準備がいるね。

一旦手放すと決意すること。

それは力いっぱい手に握りしめていたい砂を、手のひらの力を抜いて緩ませ、指と指の間から滑り落ちていくのを諦め、見送ること。
何も無くなった手のひらを見つめ、そこに留まる。
さぁ、一体どうなるかな。


停滞を感じたら

勇気が必要な選択をしてみて。
勇気を持って決断することが、予想もしてなかった新たな道を開く。

ステップストーン

こうなったら楽しいなと思う時間軸(未来)から今の自分を見ている状態。
私はここから手紙を書いてます。

自分で自分を傷つけない

Cherish yourself right away if you know you'll get hurt later.

ちゃんとタイミングは来る

今なら許せるよ。執着を手放せるよ。
自分で自分の機嫌をとれるよ。大丈夫。
出来なかっったことも「今なら」できるっていうタイミングが訪れるから。

Just a hunch.

まだまだ身軽になっていいよっていうサインはどのように訪れるのか?
「なんとなく」だよ。勘には理由が無いもの。理由がない勘にしたがってみるのもドキドキするね。勇気だよ。




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