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10年前の世界にタイプスリップ
地元のショッピングモール ヨシヅヤにて
世界中の入院している子どもを笑顔にする活動をされている
「ホスピタル・クラウン」の写真展を拝見。
![](https://assets.st-note.com/img/1650460055007-QQPI8MQvoX.jpg)
![](https://assets.st-note.com/img/1650460033326-hr3NFX8Q5C.jpg)
「3つの国の小児病棟で出会った笑顔」展
風船で作った花を持っておどけている女の子。
![](https://assets.st-note.com/img/1650459925869-RlgKluOTFH.jpg)
風船の剣を手にポーズを取る少年。
![](https://assets.st-note.com/img/1650459943405-RInNrd1vfY.jpg)
写真はウクライナ、ロシア、ベラルーシの病院の小児病棟の模様で構成されている。
主催者の意図により、
あえて、どこの国とは説明なし。
風船の剣を持った少年は成人となり、
母国のために銃を構えて、
隣国からの侵攻に立ち向かっているのではないだろうかと
思いをめぐらす。
日本だと10年前の4月は、
消費税は5パーセント。
おかしな病気は蔓延しておらず、
ノーマスクで外を歩いていても、
白い目で見られることはなかった。
私的なことでは、
愛犬は生まれてもいなかった。
まだ父も生きていた。
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