高校生の時、志望校の入試科目の問題で予備校の小論文のクラスに通っていた。 毎週どこかの大学の過去問とかのテーマに沿って、決められた時間内にガリガリと書いて提出する。優秀作は講評でプリントされて配られる。 率直に言えば、私は小論文を書くのがまあ、得意な生徒だった。 ほぼ毎週、優秀作として配られたのは私の文だった。 先生曰く、「小論文に大切なのは論理構成能力と日本語文法力、そしてリテラシー。これは今までの読書経験や書いた経験の積み重ね。君はリテラシーが非常に高い」 確かに、決め
2023/7/17の幻覚の記録 今日は通路席で客席降りでちいかわ(なんかちいさくてかわいくないやつ)になった ヮ・・・ 携帯はガラケー、ビデオはハンディカム、終わらない変わらない2002年の初夏じゃん・・・ 絶対に絶対に絶対絶対絶対にSNSは見ない あざといものにまんまとかわいいよ〜〜〜ってなるのが好きなんですが若干不健全な趣味という気もする 音もなくシュッと走り去って行くのあまりにも解釈バチバチに一致でエモくなった ヒッ 横通ってった…??!! 今日も推しを巡
点つなぎ誌 というものがあるのを初めて知った
All tourists cherish an illusion, of which no amount of experience can ever completely cure them. チェーリッシュアンイリュウジョン!って感じの講師の独特の抑揚まで覚えてる 英語を勘とセンスで乗り切ろうとしていた私の考えを変えた講座の一つだった
今日は高尾山に行った 人が多すぎてケーブルカーから登山道からすべて人人人の大行列だった 休日の竹下通りかというぐらい人がいた 山は少し紅葉が始まっていて天気も良く綺麗だった 都内のビルが遥か遠くに見えるところではみんな写真を撮っていて、都会から来たのに都会を見て写真を撮っているのは面白いなと思った
アニメイトガールズフェスティバルなる池袋の奇祭を散歩がてら見に行きましたよ 最近豊島区で一番力があるのはアニメイトだと言われているとか…サンシャインの裏手のアニメグッズ屋さんだった時を考えると隔世の感があります メイトで漫画買うとクリアカバー付けてくれるから、漫画は全部あそこで買ってる人とかいましたよね。今はどうなんだろう まーとにかく人が多い多い 中池袋公園ではグッズ交換大会が発生しているのを横目にワインに舌鼓🍷🍷 この季節なら外で飲むワインもまた良しですねー 普通にボ
例年はバラの専用土を使用してたけど、毎年土替えが重労働だったので、少しでも軽くしようと思って去年のバラの土替えの時に軽い土を導入しました。 軽ーい粒状培養土と軽い土を半々に混ぜたものを使っています。 粒状だけだとちょっとサラサラすぎて多肉植物や観葉植物用の土みたいで、バラには水捌けが良すぎるのではないかと思ったので、それよりかは多少水持ちの良さそうな軽い土を半分混ぜておいた感じです。 春と夏を終えて、感想としては、品種によって向き不向きが大きく出るというところです。 以下品
夢その1 某俳優さんと諸事情によりデートの真似事をする夢 何か回避できない事情があってのことらしいけど事情は覚えてない デートといっても街中を歩くぐらいだけど、こんな羽目になってすみませんね…という気持ちになってひたすら申し訳なく、楽しむどころではなかった 夢の中でも喪女のサガは抜けない 某俳優はとても紳士的でかっこよく、起きてる時のイメージとだいたい変わらなかった 全体的に多方向に申し訳がない後味の夢 あと、私は特に熱心なファンというわけではないので、こういうのはファン
昨日3回目のワクチンを打った。 3回目ともなるとスタッフもみんな慣れたもので、金曜日というのもありどこか弛緩した雰囲気が漂っていた。まったり🍵茶は出ないけど。 そして副反応である。 夜ごろから腕がマッシブ筋肉痛のように痛くなりだし、諦めて寝たら ★酷い高熱を出して脂汗をかきながら ★母校を1.5倍変な建築にしたような学校で ★高校3年生をやる 変な夢を見た。 というか、高熱の部分は夢じゃないかもしれない。 とりあえず今起きて熱を測ったら37.2℃だった。 わ〜、出てる〜\
部屋にネズミが出たので退治する夢。 白くて大きなネズミで、大胆にも私の枕の下を根城としていた。 怖かったので、実際の退治は猫にまかせた。キジ白柄の大きめなネコで、なかなか役に立ってくれた。 殺した後、死骸の処理にこまった。部屋にネズミが出たなんて家族に知られたら大変なので、ぬいぐるみの中に入れてこっそり捨てることにした。窓からそのぬいぐるみを捨てようとしたが、ぬいぐるみがいきなり外に落ちていたら怪しいのではないかと思ってやめた。でも次のゴミの日まで部屋に置いておくのも嫌だなと
何かのくじ引きでタワーマンションの最上階の部屋が当たった。 見に行ってみると、マンションはやたら豪華だった。 エレベーターを降りるとロビーのような部屋があって椅子が置いてあり、そこを囲むようにして何軒かのドアがある。絨毯は赤、壁と天井は金ピカ!内装がトランプタワーみたいだと思った。 当たった部屋は間取り図を見てもわけがわからないぐらい部屋が多い。床は白い大理石でひんやりとしている。 しかし玄関のドアは病室のような引き戸で、しかもガラスでスケスケだった。まあオートロックだから
かわいい小学生の娘がいる熊のような作曲家のおじさんと知り合いになり、その人が買ったクルーザー、にしては大きくてちょっとした水上バスぐらいの大きさだけど、の処女航海に乗せてもらった。東京湾のようなところを航行する。海は汚いけど気持ちよかった。なぜ塩水が大量にあるだけなのに海を特別に感じるんだろうと思った。作曲家の娘はどこかの小学校の制服を着ていて、デッキをパタパタと走り回っていてかわいい。デッキで潮風に吹かれていたら寝落ちして、いつの間にか大きいアルファードみたいな車で作曲家の