キューバへと続くみち
いざキューバ。Viva Cuba ！！
やっときた！キューバ旅w！(もちろん今はstay home。) 今までの旅行を、こんなふうに振り返って自分の言葉で綴るなんてなかった。そもそも圧倒的に記憶力が弱い。たぶん。
そして、普段は言葉にして伝えるのは苦手。どっちかというと表情や動きから読み取ってほしいという勝手なタイプ。だから、言葉で表現している今は、私にとって、もっとも画期的な進歩なのです。笑。
だから、熱く書きたいし、気持ちも盛りあがってるのだけれど、なんせ記憶が断片的。
なので、キューバの旅をより面白くリアルに肌で感じてもらうには友の、のりまきさんのブログが1番です！w (1番下に貼ってます！)完全に面白い。圧倒的な記憶力と表現力で入り込んで楽しめる。そして人の記憶の残り方も感じ方もこんなにも違うのか！と驚くことの連続。だから、書いて見ようかなと。同じ旅行の、違う景色をちょっとだけ。
キューバは、オードリー若林の本を読み、情熱大陸(いや、アナザースカイ？？)から、飛び込んできた音楽とダンスに溢れる景色に見せられて、うずうずしてた国。チェゲバラに、社会主義。それが見られるのもいつまでか？いつか行ってみたいと思っていた国は、友の「今年、キューバ行くけど、行く？」の一言で今、行く国になった。「えっキューバ！？いく！」なんてタイミング！それは絶対いく。そんなこんなで決定したキューバの旅。
しかも友達は、1週間先にメキシコを堪能して、キューバで落ち合おうという斬新な旅。まぁ、友はバックパッカーで慣れているので、よしとして。キューバまでの、乗り換えいけるかな？とか、でもチケット勝ったらなんとかなるかなどとざっくり思ってた私。
いや、だけど本当に下調べとか、準備って大事やなと思い知らされた。たぶん、なにも知らぬと察知した友が、「キューバは入国するのにツーリストカードがいるで」とか、「携帯オフラインで使えるようにしときや。」とか。「行く前に、これとこの映画はマストで観たほうがいいで」とか。その旅がそしてその国が断然面白くて深くなる準備。そんなん、当たり前やんって言われるかもですが、、私は正直、今までそんな準備して行けてなかった。ニューヨークはダンスしに行く！とか友達が住んでるからロンドン行く！とか、結構、単純な動機。友達が手配してくれることも多く、たぶん、そこまで考えずに行ってたんやなぁと、今さらながらに思う。だから、その時の友が作ってくれた、旅のシオリにめちゃくちゃ感動した。旅を、その国を、文化を堪能するってこーゆーことなんやろうなと。(シオリの中身はもっとありますw)
そして、友との旅のおかげで、出来ることが増えた。TRIP CASEや、Google tripでのアプリ管理。オフライン設定。写真翻訳機能など。加えて、旅行前に2人で、ハバナ料理を食べて気持ちをさらに盛り上げるということもw。ツーリストカードもチケットも整った。向かおうキューバ！いざキューバ！
のりまきさんのですw↓
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