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彼の存在で救われた。①

こんばんは🌟
何事もやる気がでないkiyokaです(笑)
一体どうした(笑)
こたつでアイス食べてる時が幸せ(笑)

これからの記事は、1度明るくなります(^^♪
彼の存在で救われたことを書いていこうと
思います!

それではいきたいと思います!
レッツゴー!!!!!

彼に連絡をする

私は、自分で振ったのにも関わらず
彼のことを思い出さない日は
ありませんでした。

あんなに楽しかった恋愛は、
もうすることはないだろう。

このように思っていました。

しかし、もう吹っ切れて
当たって砕けろ精神で彼にラインを送りました。

「病気のせいで、こんな形になってしまって
ごめんなさい。
今、彼が幸せならこのラインはスルーで大丈夫です。」

このようにラインを送りました。

そしたら、すぐに返事が来ました。

とても嬉しかったです。
私はふて寝をしていたんですがね(笑)
もう来ないと思ってたから。
彼はすごく優しい人なので、
もうとっくに彼女ができていたと思っていました。
4ヶ月空いていたので。

彼としばらくラインをして、
病気がまだ治っていなかったので
その不安を伝えました。

「力になれるかわからないけど、
頼りにしてほしいって思う。」

そう送ってくれた時、
泣きそうになりました。

「また連絡するね」
私が送った後、
「待ってるね。」
彼は送ってくれました。

そのあとすぐに、
彼はあけおめのスタンプを送ってくれました💛

会って話し合い

無事彼と日にちを合わせて、
話をすることになりました。

いつも迎えに来てくれた場所。
胸が高まりました。

彼は、前と変わらずの表情で
迎えてくれました。

私は手紙を書いて、彼は読んでくれました。

「これからのことを考えよう」

私はとても嬉しかったです。

そのあとは、ランチをして家まで送ってくれました。

最後に

ここまで読んでくれた方、
本当にありがとうございます🌟
飛んで跳ねて喜びます🌟

ここからの1,2記事は明るいです💛
また暗くなる予感がします泣

それでは失礼します!
またです♡

kiyoka.


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