高校で初めてできた彼氏のこと

前の記事、たくさんのスキありがとうございます。
励みになります(´;ω;｀)

これからは、恋愛経験談と恋愛あるあるを
交互に更新できたらと思います！

今回の記事は、
高校で初めてできた彼氏のことについて
書いていきたいです！

それでは、レッツゴー！

彼氏がいなくて焦ってた自分

高校に入学して、みんなと話していくうちに
みんながみんな彼氏がいたわけではないけど
ほとんど彼氏がいた。(彼氏がいたことある子含める)

そこで、焦ってもしょうがないのに
彼氏がいたことない自分に焦りを感じた。

どうしよう。早く彼氏が欲しい！！！
彼氏ってモノじゃないのに。欲しいって思ってた。

出会いはチャット。

彼氏が欲しいって言っても、
どうやって出会うの？
まずそこからだった。
友達に、
「彼氏募集中だから、紹介して！」
ってどんどん言ってた気がする(笑)

そして、その時スマホも普及してきた時代。
チャットのアプリがあった。
変な人もいたけど、
2個上の高校3年生の人と話が合った。

ちょうど冬なのもあって、
イルミネーションを見に行くことに。

高校の冬、初めての彼氏

王道かもしれないけど、
なばなの里のイルミネーションを見に行き、
告白されて、付き合うことになった。

もうその時、嬉しくて嬉しくて(笑)

楽しかったけど、楽しかったのは最初だけだった。

彼氏という存在だけが欲しかった自分

何回か会って、数えるくらいしかデートしてないけど
ぎこちない自分がいたのに気付いた。

会っていくうちに、
することしてバイバイみたいな感じになっていった。

それが、本当に嫌だった。
することも怖かったし、会うのもどんどん億劫になった。
それ目当てなのかな？とも思った。
今は、色んなマッチングアプリもあるけど
この時は所詮チャットの出会い。期待しちゃいけなかった。

気まずくなって、別れを切り出す

本当に嫌いになりそうで、次会うのも嫌だったから
もう別れを切り出した。

しつこい人ではなかったので、
そこは良かった。

「次会うのも気まずいし、別れようか。」

そう言われて安心した自分がいた。

高校1年生の恋愛は、幕を閉じた。

まとめ

書いてみて思いましたが、
初めての彼氏の記憶
すごいよみがえってきました(笑)

たまには、振り返ることも大事ですね。

最後まで読んでいただいた方、
嬉しすぎます。

ありがとうございます。