cocoron

40代でお母さんです。IT系中小企業に勤めています。 幸せに気づいて変化したい自分の日…

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40代でお母さんです。IT系中小企業に勤めています。 幸せに気づいて変化したい自分の日々の記録。

最近の記事

14日目 今日のありがとう

つらくて、実は身体を引きずるように起きては、なんとか会社に行って。それでも会社に行けば、やることもあってなんとか帰ってくる。 今はついついつらいところにばかりフォーカスが向かってしまっていて。それは更年期もあるだろうし、コロナもあるし、暗い気持ちになるニュースもあるかもしれない。 だから感謝のリストを書く。感謝するとちょっとだけでも謙虚になれる気がするから…かな。 今日も生きることができた 辛かったけど、仕事へ行けた 仕事先で先輩がアドバイスをくれてお菓子をくれた

    • 13日目 褒め・良かったリスト

      無事乗り切った、普通の休み明けの日かもしれないけれど。仕事やその将来の不安や自分の能力の無さや体力の無さや知力のなさや忍耐のなさに、つらくて仕方ないのが本音です。不安が強く出て、朝から服薬したのもなんだか心が痛みました。楽しく嬉しい休みの反動でしょうか。 僅かなしんどさを騙し騙しやり過ごしてきたのですが、多分更年期もあるのかやり過ごせなくなってしまったのでしょうか。 暗い気持ちになってばかりではいけない気がして、感謝と褒めリストを書いて寝ます。 今日も一日お疲れ様でした

      • 12日目 新月のウィッシュリスト

        ウィッシュリストを書こう。 人間はすでにこうなりたいと思ったものに既になってると言われると、その通りだと思う。今の私はいつかの私が願った私にちゃんとなっている気がする。 1️⃣愛する子供との時間を、少しでも増やしたい。週に一日でも一日のうちもう少しでも。クタクタじゃなく子供と向き合える時間が欲しい。 2️⃣自分の魂が喜ぶことで、ささやかでも少しでも誰かを幸せにできたら。私、ここに居ていいんだという思いを持ってみたい。そういう働く場や人の輪に居てみたい。そこで宇宙にちっち

        • 11日目 目標へのフォーカス

          大人になると、頭の中がすぐに濁ります。なんて大きな主語で語ってはいけないね。私の頭の中はよく濁ってます。かな。 一方で子供は比較的やはりまだピュアで、フォーカスもクリアなので願いをぐんぐん実現していきます。 昨日の夜寝る前に花火をすることを思いついた子は、部屋中に花火 花火 花火とメモを貼り付け「明日は忘れない」と決意。 そこまでして、叶わないのは余程だね…。 幸い台風もくる前で、いともスムーズに願いを叶えて幸せそうでした。母ちゃんも1年ぶりに懐かしい花火の香りを嗅ぎ

        14日目 今日のありがとう

          10日目 想像力のないわたし

          私は想像力のない若者だった。10年以上前、保育園に通う子供を持つシンママKさんと職場で友達になった。(今でも3年に1度ぐらい再会している。不思議な友人。) その頃独身だった私は、タバコをガンガン吸っていて、初めてやりたい仕事につけて、生活リズムもめためたで、お金もちゃんと貯蓄や投資もせず、しかし心に今と同じ穴っぽこを抱えたまま無理して生きていた。根底は今と変わりない気もする。 Kさんとは、職場の「あれはないね…」の愚痴とか、同じ専攻だったこともありアート関係の話などで意気

          10日目 想像力のないわたし

          9日目 餅は餅屋。プールはインストラクターさん。

          昨日は疲れてオリンピックのセレモニーを横目に色々思いながら、寝てしまい。その分を今書きます。 コロナで昨年は何もかも中止だったせいか、今年は学校も「なんとか気をつけて色々やってあげたい」との思いと、正直慣れもあり…色々なイベントが意外と普通に行われている我が街。 我が子も初めてスクール水着を買って、学校のプールの授業を楽しみにしていた。けれど、まだ梅雨明けもギリギリ前で、頑張って道具を揃えゼッケンも縫い付け、小さくなったバスタオルも買い替えて挑んだ授業はたった3回。(先生

          9日目 餅は餅屋。プールはインストラクターさん。

          8日目 ザリガニ釣り初体験

          連休に入ればこんなに私の心は穏やかで。あれまあ緊張してそれなりに仕事してるんだな…。これもリフレクションで、日々があるから休みがありがたいのかな。 今日は息子の宿題をやっとまともにみた。学習計画表なんてあって、全然気づいてなくて…あちゃー。これも普段はゆっくりやってあげられないので嬉しい時間。だけど、結構疲れる。 小2男子の集中力は短い。 とりあえず終わらせて、床屋さんへ行って、帰ってシャワーを浴びて…少し涼しくなるのを待ってから、約束していたザリガニ釣りへ行った。

          8日目 ザリガニ釣り初体験

          7日目 迷ってる

          現実逃避で仕事情報を見ていたら、お給料はずっと下がるし非正規社員だけど、いいなと思うお仕事があった。 早く帰れる。子供ともう少し長くいられる。責任範囲がはっきりしていていいな。うちからもかなり近くなる。仕事は自分の力でなんとかなりそう。残業も殆どない。 いいな…。お給料は半分以下になっちゃうのか。何が大事なのかわからない。だって今の家を借りるのも、固定費を色々払うのも。習い事させてあげられるのも、お給料あってのことだから。全然覚悟が決まらない。 実は先日昇進したのだ。色

          7日目 迷ってる

          6日目 感謝のちから

          何年も前になるけれど、私は引き寄せの法則にハマっていた。今でも、嫌いではないし大きな悟りのちっちゃな一部分なんだろうな、と思う。 30歳ごろまで大好きだったけど、占いも自己啓発本も、そう言ったものもパタりと卒業した。今も気が向けば見たりはするけどかつてのハマり具合ではない😅否定もしないし、でもそれより目の前のことが大事で大変になっちゃったんだろう。 かつては引き寄せの延長で「The Magic」という本も実践していた。これは毎日ひたすら日々の中に感謝を見出すと言うもので2

          6日目 感謝のちから

          5日目 恐怖と半ば無理矢理向き合う

          長く先取り不安の原因だった面談を終える。 良いのか悪いのかは分からないけど、心配していた所へすぐに行かなくてよいような配慮があり、一旦安心している。仕事が増えることには変わりがないけども。 ただやりたいことで貢献したい気持ちはあったので、そこは良かったと思うし徐々に空いたブランクを埋めていきたいなと。 不安は向き合ってみるとオバケと思い込んだ、風に揺れる柳の葉の影のようなもの。 という、この素敵な表現はかつて占星術師の石井ゆかりさんが使っていたもの。(この文章ではない

          5日目 恐怖と半ば無理矢理向き合う

          4日目 草刈りをするように

          夕方…少し日も影ってきたところでこの夏2回目の草刈りをしました。 ※写真のトマトは息子のプランター😄 借家ながら小さな庭が付いていて…これが笹だらけの残念な土です…。綺麗に整えて野菜でも、なんて無理無理。笹だから茎も硬く、半端な草刈り機を使う訳にもいかないし、そもそもそんなに広くない。 そこで地道に鎌で笹は刈り取り雑草は抜き…を年に5〜6回しておるわけです。 そんな訳で最初は嫌々やっていましたが、今は結構良いストレス解消になっています。というのも、体を動かして汗をかい

          4日目 草刈りをするように

          3日目 自分のために

          すっかり夏空になってしまった。 今日は息子のヘアカット💇‍♂️へ出かけたんだけど、11時過ぎで16時まで待つとのことで…諦める。このモールにきたもう一つの目的はオーダー枕を買うこと。 twitterで漫画家の都会さんがおすすめしていたのを拝見して数日「いいなぁ。欲しい…。」と思っていたのです。 必要なものや、本には躊躇しないけど…(汗)自分が使うもので安く済ませられるものは「節約」と称してあまりお金をかけることに慣れていないので直前まで迷いました。 お店でさりげなくパ

          3日目 自分のために

          2日目 思うようにはいかぬ

          今日の朝はすこぶる調子が良かった。ように思えた。「よし、幸せに生きるんや。」なんて昨日思って…いつも布団でぐずぐずしてるのにエイヤと起床。 ヨガをしたんである。朝ヨガなんて何年ぶりだろう。プレ更年期でバッキバキに痛い関節も緩む…。ずっとこの心地よさに浸れたらどんなにいいだろう。 朝ごはんも余裕をもって作り、なんとも良い出だしだった。会社に着くまでは…。 会社に着くと週明けの予定に自社の偉い方との面談予定が勝手に入れられていた…。人づてに後任がどうとか聞いたけど、上から直

          2日目 思うようにはいかぬ

          自己紹介 始めの一歩

          40代前半、関東地方に暮らしています。フルタイムで働くシングルマザーで男の子の母です。 このnoteは「変わりたい。心身共にもう少し楽で、家族との時間を増やして、収入もきちんと得ていきたい。」と願うけれど、どう変わっていいかもさっぱりわからない私が、小さな行動を積み重ねて変わっていく…その記録をとるために始めました。 どうぞよろしくお願いします。 高度成長期に、医師の父、音楽家の母のもとに生まれ、経済的には何不自由なく。精神的にも教育の面でも、私という人物を形成する上で

          自己紹介 始めの一歩